
EV補助金は“ガマン料”か、“ごほうび”か? 入金された110万円を見て考える【テスラ モデルY 買いました 15】
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。日々モデルYに乗ってEVライフを満喫している。そんな筆者にやっと補助金が入ったという。そこで考えたこととはいったい何だったのだろうか?

【BMW X1 新型】エントリーセグメントでもラグジュアリーな電気自動車 iX1
ビー・エム・ダブリューは2月17日、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツアクティビティビークル)、BMW『X1(エックスワン)』の新型について、全国のBMW正規ディーラーにおいて販売を開始した。価格は556万円(消費税込)。

【マツダ6 新型試乗】熟成の裏に見える限界、完成の域に達した“最後の”マツダ6…中村孝仁
20周年だそうである。??となる読者もいるだろう。このクルマは元々『アテンザ』として2002年に誕生し、2019年に現在の『マツダ6』に車名を改めている。

驚きの結果発表!2択アンケート「外車に乗るなら左ハンドル?右ハンドル?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。お題は「外車に乗るなら左ハンドル?右ハンドル?」でした。結果は
![高機能タイプから簡易型まで、特長が冴える収納アイテム[特選カーアクセサリー名鑑] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1853133.jpg)
高機能タイプから簡易型まで、特長が冴える収納アイテム[特選カーアクセサリー名鑑]
アイデアが光るカーアクセサリーをクローズアップしている当コーナー。今回は、個性派収納アイテムを3つ紹介する。運転席周りで、または2列目で、そしてアウトドアシーンでも活躍するそれぞれの特長を、端的に解説していく。

【BMW S1000RR 試乗】210psものハイパワーをつい“扱える”気になれてしまう…伊丹孝裕
BMWモトラッドのスーパースポーツ『S1000RR』の2023年型が登場。そのデリバリーが始まっている。昨今のトレンドが随所に盛り込まれ、さらなる電脳化が進められた走りとは!?

「ライトキャブコン」が次の流行?! 注目の8台レビュー…ジャパンキャンピングカーショー2023
キャンピングカー初心者にはあまり聞き慣れないカテゴリーながら近年盛り上がっているのが「ライトキャブコン」と呼ばれるモデル群だ。そんなライトキャブコンがジャパンキャンピングカーショー2023に数多くの展示がされていたのでリポートしよう。

ウーリン、SUVの『アルヴェス』を発表、ライバルを凌駕するスペック…インドネシアモーターショー2023
中国で上汽通用五菱汽車の傘下にある「五菱(ウーリン)」は2月16日、ジャカルタで開催中のインドネシアモーターショー2023(IIMS 2023)において、コンパクトSUV『アルヴェス』を発表した。このカテゴリーは同社としてインドネシア市場で初のモデルとなる。

【クルマら部】コペン愛が深すぎる…クルマ愛クイズ 解答編「ダイハツ・コペン」全3問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全3問を実施した「ダイハツ・コペン」クイズの集計結果と解答を発表!
![【スズキ アルト 3600km試乗】リッター40kmも!? 経済性の高さは本物だ[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1854980.jpg)
【スズキ アルト 3600km試乗】リッター40kmも!? 経済性の高さは本物だ[後編]
スズキの軽ベーシックカー『アルト』での3600kmツーリング。前編「乗り心地に全振りした、軽ベーシックの新境地」では主にそのシャシー性能について語った。後編はパワートレイン、居住性、ユーティリティなどについて述べようと思う。