
BMW『X7』、スワロフスキー製クリスタルヘッドライトが選択可能に…4月から欧州で
BMWは4月から、最上位SUV『X7』の欧州仕様車に、新しいオプションとして、「BMWクリスタル・ヘッドライト・アイコニック・グロー」を設定する。
![トヨタ カムリ 国内販売終了へ…43年10世代[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1868513.jpg)
トヨタ カムリ 国内販売終了へ…43年10世代[フォトヒストリー]
トヨタ自動車のグローバルミッドサイズセダン『カムリ』の国内販売終了が報じられた。カムリは1980年に誕生し、これまで10か所の工場で生産され、100か国以上の国や地域で販売されている。

復活のBMW『3.0 CSL』、560馬力ツインターボ搭載…伊クラシックカーイベント出展へ
◆モータースポーツで成功したオリジナルモデル
◆オリジナルモデルのモチーフを取り入れたエクステリア
◆「バットモービル」風リアウィング
◆BMW Mの市販車最強のストレート6

ランチアのコンセプトカー、仮想空間に予告…実車は4月15日発表へ
ステランティス傘下のランチア(Lancia)ブランドは3月23日、ワールドプレミアを4月15日に行う予定のコンセプトカーのティザー写真を公開した。

ヤマハが今「原付2種」モデルを大量投入する理由…東京モーターサイクルショー2023
ヤマハは市販予定車として『YZF-R15』、『YZF-R125』、『MT-125』、『XSR125』を出展した。いずれも近い将来の市販化が予想されるだけあって、会場でもひときわ注目され、近寄るのがやっとという人気ぶり。

トヨタ、新型ピックアップトラックを予告…『タコマ』次期型か
トヨタ自動車の米国部門は3月24日、新型ピックアップトラックのティザー写真を公開した。『タコマ』(Toyota Tacoma)の次期型の可能性がある。

B’z稲葉浩志の愛車はインディアン『FTR1200S』がベース、こだわりのポイントは?…東京モーターサイクルショー2023
3月24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」インディアンモーターサイクルのブースに、ひときわ存在感の強いカスタムバイクの姿があった。

【どうするEU?】2035年以降もe-フューエル限定で内燃機関車を容認へ
EV普及が進む欧州で、内燃機関車が絶滅の危機から脱出できそうだ。となれば欧州以外でも、内燃機関車が生き延びる道が開けるかもしれない。
![EUがエンジン搭載車禁止を撤回、2035年以降も合成燃料の車両が可能に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1868740.jpg)
EUがエンジン搭載車禁止を撤回、2035年以降も合成燃料の車両が可能に[新聞ウォッチ]
“呉越同舟”の組織には、“朝令暮改”もありがちなことだが、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会が、ガソリン車の販売を2035年以降に禁止する方針を転換し、条件付きで認めるという。

「ブランドのDNAを復活」新生プジョー初のMTバイク『PM-01』…東京モーターサイクルショー2023
「ブランドのDNAを復活させる」と宣言したプジョーモトシクル。125年の歴史あるブランドが大きく変わろうとしている。そのメッセージを強く打ち出しているのが新生プジョーモトシクル初のMT式モーターサイクルとして発表された『PM-01』だ。