
BYD ドルフィン が右ハンドルで登場、価格は80万バーツから…バンコクモーターショー2023
BYD REVERタイランドは3月21日、バンコクモーターショー2023(BIMS 2023)のプレスカンファレンスにおいて、電気自動車(BEV)のハッチバックモデル『ドルフィン』を発表した。日本でも2023年中に発売が予定されているが、日本を先行して右ハンドル車での発売となった。

新たなバイクライフの入り口に、ヤマハ『MT-125』は走りの装備充実…東京モーターサイクルショー2023
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、スポーツネイキッドの『MT-125』をピックアップ。

イタリアの風を感じさせた2代目・ダイハツ シャレード【懐かしのカーカタログ】
“5m2(平米)カー”をキャッチに誕生した初代『シャレード』の後を受け、1983年1月の初のフルモデルチェンジで登場した2代目は、初代以上のバリエーションを展開。注目を集めたモデルだった。

復活のホンダ『トランザルプ』、開発当初のコンセプトは「オフロード寄りの750cc版CRF」だった…東京モーターサイクルショー2023
1987年3月、国内市場において「TRANSALP/トランザルプ」の名を冠した初のモデル『トランザルプ600V』が300台限定で販売される。その後、国内免許制度に合せた400cc版が導入され人気を博した。

コンパクトミニバン『フリード』と『シエンタ』のドッグフレンドリー度対決!【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
5ナンバーサイズのコンパクトなボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ・フリード、トヨタ・シエンタの2台である。

マイバッハ初の最高級電動SUV『マイバッハEQS SUV』プロトタイプをスクープ
メルセデスベンツの超高級ブランド「マイバッハ」は、現在ブランド初となる電動クロスオーバーSUV『マイバッハEQS SUV』を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

賛否両論?新生『エリミネーター』が目指した開発のねらいとは…東京モーターサイクルショー2023
新型『エリミネーター』の評判を語るのはカワサキモータージャパンの赤池佑介さんだ。標準モデルと「SE」(専用カラーで、ミツバサンコーワ製の前後バイク専用ドラレコ付き)の2タイプあるがどちらも人気は高いという。

高速起動でストレスフリー、イクリプス カーナビからエントリーモデル2機種登場
デンソーテンは、カーナビゲーション「イクリプス」の新商品として、エントリーモデル「AVN-LS03/AVN-LS03W」を4月中旬から順次発売する。

メルセデスベンツ GLB まとめ…3列シートも選択できる小型SUVに改良新型
メルセデスベンツは3月16日、小型SUV『GLB』(Mercedes-Benz GLB)の改良新型を欧州で発表した。発表前の開発プロトタイプを捉えたスクープ記事も含めて、最新情報をまとめた。

【クルマら部】ミラージュが珍獣ブームを流行らせた!? クルマ愛クイズ「歴代ミラージュ」解答編
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した三菱『歴代ミラージュ』クイズの集計結果と解答を発表!