
【メルセデスベンツ Bクラス 新型試乗】ファミリーベンツとしての安定感は納得のいくレベル…島崎七生人
「Bクラス、どうですか?」と、確か先代が登場したとき、いつも筆者の自宅に荷物を届けてくれる宅配便の顔なじみのドライバー氏に訊かれたことがあった。子育てファミリーのようだったので「2列、5人乗りで構わなければいいですよ」と勧めた覚えがある。

【復活!! ホンダ オデッセイ】フロントグリルなど、純正アクセサリー一部公開
ホンダアクセスは4月7日、2023年冬に発売を予定している『オデッセイ』改良モデル用純正アクセサリーの一部をオデッセイ先行情報サイトに公開した。

「青い救急車」登場---ベルリングが開発、優先意識向上と色弱者対応
救急車が現場に到着する時間の全国平均は、22年前の2001年は約6.2分。技術の進歩で現場到着時間は短くなってると思いきや、実は1.5倍の約9.4分と、20年前よりも3分も遅れて救急車がやってくるという現状に、DMM.comグループのベルリングが、課題解決への一手を打ち出した。

事実上の廃止が決まった維持困難線区を訪ねる…留萌本線・深川-石狩沼田、根室本線・富良野-新得
JR北海道は4月3日、2023年度の事業計画を発表した。

スバル「ウィルダネス」、第三弾は『クロストレック』新型に…ニューヨークモーターショー2023
◆六角形のフロントグリルや大型のホイールアーチクラッディングを装備
◆サスペンションやCVTを専用チューン
◆「STARLINK」対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイ

ヒョンデの高性能EVは7月発表へ、『アイオニック5 N』…プロトタイプの写真を公開
◆「N」ブランドの市販車として初めてAWDを採用
◆ドリフト専用走行モードの「Nドリフトオプティマイザー」
◆EV専用車台の「E-GMP」にモータースポーツで培ったNの技術とノウハウを融合

トヨタ、2026年までにEV10モデルを新たに投入し年販150万台目指す
トヨタ自動車は2026年までに新たに10モデルの電気自動車(EV)を投入し、年間150万台を販売する事業計画を明らかにした。トヨタはこれまで2030年にEVを同350万台販売する目標を掲げているが、今回はその途中段階の道筋を示した格好。

トヨタ プリウス PHEV 新型、EVモードの航続は1.7倍に…5月米国発売へ
◆PHEVシステム全体のパワーは220hp
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」
◆オプションのソーラーパネルでバッテリーを充電可能

ペットと旅するキャンピングカー「レクビィ ソラン」、ワイドボディモデルを追加
レクビィは、キャンピングカー『レクビィ ソラン』にワイドボディモデル(8ナンバー)を追加し、4月6日より直営店レクビィ オスト ベネヴェント(神奈川県大和市)で展示を開始した。

テスラが新型EV、コンパクトカーとミニバンを計画…ティザー公開
テスラ(Tesla)は4月5日、中期計画「Tesla Master Plan Part 3」の資料を公開した。新型EVを2車種、予告している。