![【プジョー 408 新型】新スタイルのクロスオーバー・ファストバックとして全面改良[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1901988.jpg)
【プジョー 408 新型】新スタイルのクロスオーバー・ファストバックとして全面改良[詳細画像]
◆セダンの品格とクーペの美しさを融合したエクステリア
◆プジョー i-Cockpitとi-Connectを搭載
◆PHEVでは日常生活をEV走行でカバー

【三菱 デリカミニ 新型試乗】専用チューニングの足回りが光る!その名に恥じない安心感…島崎七生人
開発責任者の藤井康輔CPSによれば「従来のeKクロススペースは、ともすればeKスペースの“カスタム版”と受け止められていた」という。そこでガツン!と(とは藤井CPSは仰ってはいないが)名門デリカの名を与え、SUVらしさをより強調して登場したのがこの『デリカミニ』だ。

【RAV4 vs エクストレイル vs フォレスター 比較】人気の国産SUV 3車種の魅力を探る!
近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『RAV4』、日産『エクストレイル』、スバル『フォレスター』の3台だ。
![日本車はなぜEVに出遅れたのか? 苦戦の理由と挽回のカギは…[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1902656.jpg)
日本車はなぜEVに出遅れたのか? 苦戦の理由と挽回のカギは…[新聞ウォッチ]
「なぜEVに出遅れたのか」---。あまりにもストレートすぎるタイトルだが、きょうの日経がオピニオン面の「核心」のテーマに「日本車の『不都合な真実』」を取り上げて、日本車苦戦の理由と挽回のカギを探った興味深いレポートを載せている。

ヒョンデのEV、アイオニック5に高性能版「N」を追加へ…最終テストをニュルブルクリンクで開始
ヒョンデ(Hyundai Motor)は6月23日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデル「アイオニック5 N」が7月のワールドプレミアを前に、最終テストをドイツ・ニュルブルクリンクで開始した、と発表した。
![【トヨタ ヴェルファイア 新型】漆黒メッキの外装とターボエンジンで引き立つ個性[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1901551.jpg)
【トヨタ ヴェルファイア 新型】漆黒メッキの外装とターボエンジンで引き立つ個性[詳細画像]
“トヨタの最高級ミニバン”として誕生した『アルファード』をより個性的にしたクルマとして2008年に追加された兄弟車の『ヴェルファイア』。トヨタ自動車はヴェルファイアを8年ぶりにフルモデルチェンジし、ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)の販売を6月21日より開始した。

『GRスープラ』への不満がこれで解決!? いっそワゴンにしてみたら
デザイナーのSugar Designが、トヨタのA90世代『スープラ』にシューティングブレークを提案した。
![900馬力のブラバス版メルセデスAMG『GLS 63』、最高速は330km/h[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1902218.jpg)
900馬力のブラバス版メルセデスAMG『GLS 63』、最高速は330km/h[詳細画像]
ブラバスは、メルセデスAMGのフルサイズ高性能SUV『GLS 63 4MATIC+』をカスタマイズしたブラバス『900スーパーブラック』(BRABUS 900 SUPERBLACK)を欧州で発表した。
![マクラーレン『750S』誕生、750馬力ツインターボ搭載 [詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1902248.jpg)
マクラーレン『750S』誕生、750馬力ツインターボ搭載 [詳細画像]
マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は、新型スーパーカーのマクラーレン『750S』を欧州で発表した。

ゴルフ抜き「欧州で最も売れた車」プジョー 208、大幅改良でリードを広げるか!?
プジョーは現在、世界的に人気のハッチバック『208』改良新型を開発中だが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。