英国ロータスカーズは9月30日、パリモーターショーにおいて、新型『エスプリ』のプロトタイプを初公開した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。
6年ぶりの復活となる『エスプリ』は、先に発表された『エリート』がフロントエンジンの2+2モデルであるのに対し、ミッドシップの2シーターモデルとなるのが特徴。エンジンは、両車で共有している。
ロータスカーズは9月30日、パリモーターショーにおいて、4ドアスポーツカーコンセプト『エテルネ』(ETERNE)を披露した。市販は2015年の予定だ。
ロータスカーズは9月30日、パリモーターショーにおいて、新型『エスプリ』のプロトタイプを初公開した。2013年の発売を計画している。
英国ロータスカーズは20日、30日に開幕するパリモーターショーにおいて、ハイブリッドスーパーカーのプロトタイプ、『エリート』を初公開すると発表した。
英国ロータスカーズの関連会社、ロータスエンジニアリングは27日、2020年に発売予定の新型車に関するコンセプトを公開した。
『エヴォーラ414Eハイブリッド』は、トヨタ製3.5リットルV6エンジンを搭載する2+2シータークーペ『エヴォーラ』のハイブリッドコンセプト。1個当たり207psを発揮する2基のモーターが後輪を駆動する。
英国ロータスカーズの関連会社、ロータスエンジニアリングは24日、コンセプトカーの『エヴォーラ414Eハイブリッド』を、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで公開すると発表した。
ロータスは英国の自動車メディア『オートモーティブエンジニア』誌の求めに応じて、1台のEVコンセプトカーを発表した。このモデルが非常に斬新な提案を秘めているとして、話題を集めている。
ロータスは22日、ロンドンモーターショー(英国モーターショー)で、『エリーゼ』以来13年ぶりとなる新規開発モデル、ミッドエンジン2+2スポーツカー『エボラ』を発表した。ミッドエンジン2+2というフォーマットは量産スポーツカーでは現在唯一の存在という。
ロータスは22日、ロンドンモーターショー(英国モーターショー)で、『エリーゼ』以来13年ぶりとなる新規開発モデル、『エボラ』を発表した。プロジェクトコード「イーグル」として伝えられていた、ミッドエンジン2+2スポーツカーだ。
英ロータスは15日に、来週22日から始まるブリティッシュモーターショー(ロンドンモーターショー)で新型ミッドエンジン2+2スポーツカーを出品すると発表した。プロジェクトネームは「イーグル」で、正式な車名はモーターショーで発表される予定だ。
ロータスとホットウイールが組んで、『ロータス・ホットウイール』コンセプトカーを開発した。5分の1スケールモデルが2007年秋のSEMAショー(米ラスベガス)に展示され、64分の1スケールモデルが、08年春にホットウイール製品レインジに加わる。
英国ロンドンで開催中の2006年英国国際モーターショー(ロンドンモーターショー、一般公開は30日まで)では、ロータスが『エリーゼ』のスタンダードモデルとなる「エリーゼS」の世界公開を行った。