
強烈インパクトの「オレンジ カマロ」、国内限定20台で発売
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は5月8日、シボレーのアメリカンスポーツクーペ『カマロ』に特別仕様車「ビビッドオレンジエディション」を設定し、日本国内限定20台で販売を開始した。価格は893万円。

シボレー カマロ、残価保証型のリースプログラム開始…月々の支払額を軽減
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は4月4日、シボレーのスポーツクーペ『カマロ』を月々定額で乗ることができるリースプログラム「シボレー オーナー エクスペリエンスプラン フォー カマロ」を開始した。

シボレー米国販売、カマロ が16%増と好調 2023年第1四半期
シボレー(Chevrolet)ブランドは4月3日、2023年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は39万8141台。前年比は15.7%増と2桁増を達成している。

シボレー カマロ 現行型、生産終了へ…2024年1月
シボレーは3月22日、スポーティクーペ&オープンの『カマロ』(Chevrolet Camaro)の現行型の生産を、2024年1月に終了すると発表した。

こんな「R34」あったっけ?まさかの『ワイスピ』カラーで登場! 2月のホットウィールは“日本推し”がスゴいPR
1/64スケールクラスのサイズで、世界各国の最新モデルやヴィンテージカー、テーマに沿ったパックなど、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。

現車不明!? 個性を出しまくる“フェイスチェンジ”がいま熱い!…東京オートサロン2023
東京オートサロン2023には数々の新たなカスタム・トレンドが出現した。そのひとつが近年各社こぞって開発を進めているフェイスチェンジ(いわゆる化け系キット)。旧車や他ジャンルの車種をオマージュしてフェイスを取っ替えてイメチェンする手法が主流。

シボレー米国販売5.6%増、コルベット と カマロ の両スポーツカー好調 2022年
シボレー(Chevrolet)ブランドは1月4日、2022年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は151万8048台。前年比は5.6%増と堅調だった。

シボレー カマロ 価格高騰、年初から100万円アップ…今年2回めの値上げを実施
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』およびキャデラック『CT5』『XT4』について、2023年モデルより価格を引き上げ、12月1日より販売を開始した。値上げの理由は、昨年来の半導体不足によるサプライチェーンの逼迫、急速な為替変動の影響等。

自慢のカスタムカーがホットウィールになるかも?! レジェンドツアーがお台場にやってくる、限定ミニカーのR32 GT-Rにも大注目PR
1/64スケールクラスの個性的なモデルが揃う、アメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。そのホットウィールで年1回の祭典、ホットウィール・レジェンドツアーをご存知だろうか。

色鮮やか、ラピッドブルーの『カマロ』登場…日本のみ限定20台
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』にスポーティなイメージを高めた限定モデル「ラピッドブルーエディション」を設定し、9月8日から発売する。