東京海上日動火災保険が1月に販売を開始した必要な日数分だけ加入できる自動車保険『ちょいのり保険(1日自動車保険)』の累計利用日数が20万日を突破した。
東京海上日動火災保険は、顧客向けスマートフォンアプリ「モバイルエージェント」を17日より提供を開始した。
東京海上日動火災保険は、中国で4拠点目となる北京支店を2012年5月をめどに開設すると発表した。
東京海上日動火災保険は、タブレット型端末などを活用した契約手続き「らくらく手続き」を2012年4月から導入する。タブレット型端末を使って契約手続きが完了できる仕組みで、損害保険業界で導入するのは初めてとしている。
東京海上日動火災保険は11日、ファーストインシュアランスカンパニーオブハワイ(FICOH、米ハワイ州ホノルル市)の発行済み株式を追加取得し、完全子会社化すると発表した。
東京海上日動火災保険は8日、東北大学と地震・津波のリスク評価に関連する研究での連携協力協定を締結したと発表した。
東京海上日動火災保険は、地震や噴火、津波が原因で自動車が全損した場合に一時金を支払うという自動車保険の新しい特約を開発したと発表した。来年1月をめどに販売を開始する。
東京海上日動火災保険は2日、広島支店尾道支社が保管していた2516人分の顧客情報が紛失したと発表した。現時点で顧客情報の不正使用の事実は確認されていないとしている。
東京海上日動火災保険は、4月1日から予定していた2012年度の新卒採用選考の開始時期を5月以降に延期した。
東京海上日動火災保険は、約1700人分の顧客情報が紛失したと発表した。現時点で、顧客情報の不正使用の事実は確認されてないという。東京海上日動は専用の問い合わせ窓口を開設して、対応にあたるとしている。
東京海上日動火災保険は7日、タブレット型端末やパソコンを活用して、保険の商品案内や最適な保険プランを作成できるサービスを開始すると発表した。
日本環境協会は24日、金融商品で初めてとなる『エコマーク』を自動車保険に対して認定した。エコマークを取得したのは東京海上日動火災保険および三井住友海上火災保険の自動車保険計6商品。
東京海上日動火災保険とNTTドコモは31日、業務提携することで合意した。携帯電話を活用した保険商品やサービスの開発をおこなう。
トナミ運輸は、東京海上日動火災保険の協力を得て「物流品質マイスター制度」を導入した。同制度の導入で、物流業務全般についての適正運営を図るとともに、物流品質の改善・向上すると、18日に発表した。
矢崎総業と、東京海上日動リスクコンサルティング(TRC)は、矢崎製ドライブレコーダーを導入している事業者を対象に、継続的な事故抑止を目的とした、業界初の「ドライブレコーダーデータ解析サービス」を10月1日より開始する。