アストンマーティンは1月18日、2ドアクーペ『DBS』最終モデルとなる「DBS 770 Ultimate」を発表した。今回のスクープは、その後継モデルと見られる新型スーパーカーの開発車両だ。その姿、スペックにせまる。
◆770hpに強化された5.2リットルV12ツインターボエンジン ◆剛性が引き上げられた足回り ◆最終モデルらしい専用の内外装
◆5.2リットルV型12気筒ガソリンツインターボエンジンを強化 ◆最終モデルに相応しい内外装 ◆専用チューニングの足回り
アストンマーティン(Aston Martin)は1月18日、2ドアスポーツカー『DBS』の最終モデル「DBS 770 Ultimate」を欧州で発表した。クーペ300台、オープンの「ヴォランテ」199台の合計499台が限定生産されるが、すでに完売している。
アストンマーティンは1月11日、ワールドプレミアを1月18日に行う予定の『DBS 770 Ultimate』(Aston Martin DBS 770)の最終ティザー映像を公開した。
アストンマーティンは1月11日、『DBS』の最終モデル、「DBS 770 Ultimate」を1月18日、初公開すると発表した。
アストンマーティンは1月4日、『DBS』の最終モデル、『DBS 770 Ultimate』を2023年前半に初公開すると発表した。
◆DB11の最高速は309km/hに向上 ◆装備を充実させたSUVのDBX ◆3種類のインテリアトリムパッケージを導入
◆ヴァンテージは1970年代のV8をモチーフにカスタマイズ ◆ダミーの武器やデバイスの雰囲気を楽しめる演出も ◆DBSスーパーレッジェーラは725psツインターボ搭載
アストンマーティンが100周年を記念し、2019年に公開した「DBZセンテナリーコネクション」の一台、『DBS GT ザガート』の市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
アストンマーティンは東京オートサロンに『DBX』と『DBSスーパーレッジェーラヴォランテ』の2台を展示した。
◆ブリティッシュエアウェイズと協力 ◆コンコルドがモチーフの内外装 ◆725psのV12ツインターボ搭載
◆「シークレットエージェントの空想」がテーマ ◆V12ツインターボは725ps ◆車両価格は70万0007ドルで限定時計も付帯
◆DBSスーパーレッジェーラは725ps ◆最も有名なボンドカー「DB5」は7度目の起用 ◆1970年代の名車「V8」も登場へ ◆ヴァルハラは2021年発売のHVハイパーカー
アストンマーティンは10月3日、『DBSスーパーレッジェーラ ヴォランテ』(Aston Martin DBS Superleggera Volante)が英国の「モーターアワード2019」において、「スポーツカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。