スズキは11月21日、『パレット』『パレットSW』に特別仕様車「パレット・リミテッドII」「パレットSWリミテッドII」を設定して同日から販売開始した。
スズキは9日、『パレット』、『ルークス』2車種のフルホイールキャップに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは9日、『ワゴンR』、『アルト』、『パレット』、『アルトラバン』およびマツダブランドの『AZ-ワゴン』、『キャロル』およびニッサンブランドの『ルークス』計7車種のバックドアに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキの新型コンパクトカー『ソリオ』のキャッチコピーは「ありそうで、どこにもなかったコンパクト」。両側スライドドアやウォークスルーなど、3列目シートのないミニバンといったイメージだ。
スズキの新型コンパクトカー『ソリオ』が12月24日に登場する。ボディサイズは、3710mm×1620mm×1765mm(全長×全幅×全高)と、『スイフト』のボディサイズ3850mm×1695mm(全長×全幅)よりコンパクトに仕上げている。
スズキが12月24日登場させる新型コンパクトカー『ソリオ』の燃費が判明した。1.2リットルエンジンとCVTの組み合わせにより、10・15モード燃費は22.5km/リットル。
スズキは12月24日、新型コンパクトワゴン『ソリオ』を登場させる。スズキのウェブサイトでは告知ページが公開されている。
スズキは、軽乗用車『パレット』に特別仕様車『パレットSWリミテッド』を設定し、11月25日から発売開始した。
スズキは、軽乗用車『パレット』に特別仕様車を設定し、11月25日から発売開始した。
スズキは、軽乗用車『パレット』と『パレットSW』を一部改良して8月20日から販売を開始した。
VWとの提携を発表し世界戦略に向けた姿勢を更に強化するスズキ。中型セダン市場に初参入となる『キザシ』も、北米市場への販売を予定しているスズキの意欲作だ。
日産自動車は21日、12月1日に発売した新型軽自動車『ROOX(ルークス)』の発売後3週間の20日時点の累計受注台数が1万1005台に達し、月販目標3500台の3倍を超える好調な滑り出しとなったと発表した。
日産自動車は、新型軽自動車『ROOX』(ルークス)を、12月1日から発売開始した。スズキの軽自動車『パレット』のOEM(相手先ブランドによる生産)供給車で、外観のデザインを一部変更した。
『パレット』はスズキの軽自動車の中で比較的好調な売れ行きを続けるスペース系のモデル。タントには及ばないものの、それなりの支持を得ている。マイナーチェンジで新シリーズのSWを設定するとともに、CVT仕様車を中心にしたバリエーションに変更した。
日産自動車は第41回東京モーターショーに、軽自動車『ルークス』を出品する。「新たなポジショニングやテイストを置きたいと考えました」と話すのは商品企画本部日本商品企画室リージョナルプロダクトマネージャー、藤山修さん。