ナイキは、Garmin、TomTom、Wahoo Fitness、Netpulseの各社とパートナーシップを提携すると発表した。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、ハンディGPS「GPSMAP64SJ」を3月23日に発売する。
これまで、左右のペダルに配置されていたセンサーを左側に統一し、高価であったパワーメーターの「価格破壊」を実行したGARMINのニューモデル『Vector S J』。本編では実際に使用し、Vector S Jの実力を試してみた。
一昨年に発売されると、たちまちパワー計測のブームともいえる流れを創りだしたGARMINのパワーメーター『Vector J』。従来の常識を打ち破るパワー計測メカニズムを確立したが、その廉価版ともいえる『Vector S J』が登場した。実売で10万円前後の価格は魅力十分だ。
キャノンデール・ガーミンプロサイクリングチームのウエアが2015年4月中旬より販売を開始する。2015年モデルはイタリアのサイクリングアパレル、カステリ社製。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、登山用ハンディナビをマイナーチェンジした「OREGON650TCJ2」を2月27日より発売する。
大幅な機能強化、多数のアクティビティへの対応で、従来のABCウォッチを超える新たな価値を手に入れた新型『fenix 2J』。前編では強化された機能、性能などの魅力に迫ったが、本編では可能な限り様々な用途に使用した印象をレポートする。
登山やトレッキングはもちろん、ランニングや自転車などのスポーツにも使える万能ウォッチとして人気を集めてきた「fenixシリーズ」。今回取り上げる最新版の『fenix 2J』は従来のボディサイズを維持しながら、最新機能を多数搭載した。
2014年秋にGARMINから発売されたドライブレコーダー『GDR43J』。従来モデル『GDR32』『GDR33J』の後継として登場し、視野角を110度から130度に拡大するなど進化を遂げた。
今やカーナビに並ぶカー用品の目玉になったドライブレコーダー。GPS技術を活かしてこのジャンルに意欲的な展開を見せているGARMINから、新製品が登場した。ベーシックな機能と高画質で好評だった『GDR32』および『GDR33J』の後継モデル『GDR43J』だ。
自転車用ナビゲーションの老舗、Garminの自転車専用ナビのEdge810Jは長らく私の憧れのサイクルコンピューターの一台だ。個人的には先代のEdge 705Jを長く使っていたが、更にボディが薄くなりデザインもほっそりとスマートになった。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、日本登山地形図の新発売記念として、ハンディGPS(3機種)に日本登山地形図を無料で添付した限定セットを2月10日に発売する。
米国・ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、登山・ハイキング向けガーミン社製ハンドヘルドGPS用地形図をバージョンアップ、名称を「日本登山地形図(TOPO10MPlus V3)」に改め、2月10日に発売する。
アメリカのキャノンデール・ガーミンが、1月7日にニューヨークでチームプレゼンテーションを開催した。
GARMINのサイクルコンピューターに新しいモデル『Edge(エッジ) 1000J』が登場した。インプレ後編では、現時点のサイコンの機能を突き詰めた本機を装着した自転車で路上に出て、その使い勝手と機能を試してみた。