2021年9月29日(水)から10月1日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトで第1回[国際]二次電池展[秋]が初開催される。毎年3月に開催をしていた本展だが、世界的な電気自動車(EV)需要の高まりにともない、今年から9月[秋]にも開催される。
リードエグジビションジャパンは、9月8日から10日の3日間、「第1回オートモーティブワールド【オンライン】」を開催すると発表した。
2021年3月3日(水)から3日間にわたり、東京ビッグサイトで第12回[国際]二次電池展が開催される。全固体電池をはじめ、クルマの電動化の中心を担う二次電池の製造・開発に向けた最先端技術が一堂に会する技術商談展だ。
1月20日に開幕した、クルマの先端技術展「第13回オートモーティブワールド」。様々なイベントが中止や延期となる中、東京ビッグサイトでのリアルイベントの開催が注目されている。来場者、出展社からは展示会、商談会の価値を再認識したという声が聞かれた。
10月21日、ポートメッセなごやで自動車技術展、「名古屋オートモーティブワールド」が開幕した。毎年1月に開催される東京展と双璧をなす規模に成長した同展は、今回で3回目。
リード エグジビション ジャパンは、2020年10月にポートメッセなごや、2021年1月に東京ビッグサイトで開催するオートモーティブワールドにて、「リアル展示会」に加え、新たに「オンライン商談サービス」を搭載すると発表した。
2020年2月26日(水)から3日間にわたり、東京ビッグサイトで第11回[国際]二次電池展が開催される。電動化社会の実現に向けたキーテクノロジーである二次電池の部材から、製造・検査装置や完成品まで、まさに次世代電池の開発に向けた技術商談展だ。
2019年9月25日から3日間、インテックス大阪では専門展『第6回[関西]二次電池展-バッテリージャパン-』が開催。専門セミナーの中で、マツダ執行役員 R&D管理・商品戦略・技術研究所担当の工藤秀俊氏が、ロードマップを語る。
スマートフォンやゲーム機器など、持ち運びのできる電子機器にはリチウムイオン電池が欠かせない。そして今、次世代の自動車の電動化に向けたコア技術としてリチウムイオン電池の開発競争が過熱している。
世界最大級の先端自動車技術展「オートモーティブワールド2019」が1月16日、東京ビッグサイトで開幕した。国内外から完成車メーカーやサプライヤーなど1120社が出展。自動運転や電動化などをテーマにしたセミナーが100講演も予定されている。
クルマの先端技術分野で世界最大クラスの見本市、「オートモーティブワールド」が、1月16~18日の会期で、東京ビッグサイトを会場にして開催される。主催はリードエグジビションジャパン。
リード エグジビション ジャパンは1月15日、「AI・人工知能EXPO」についての出展社向けの特別説明会を開催した。冒頭挨拶に立った石積忠夫社長は「日本最大の人工知能の専門展で、今回は250社が出展する」と述べた。
展示会主催社や会場、支援企業などから成る日本展示会協会(日展協)は9日、創立50周年記念式典および新年会を開催した。
2019年1月16日から開催される「第11回オートモーティブワールド」。専門セミナーに登壇するデロイトトーマツコンサルティングの周磊執行役員パートナーに、日本における自動運転の課題、これから起きる変化について聞いた。
「住宅・ビル・施設Week2018」が12~14日の日程で、東京ビッグサイトで開催中だ。主催はリードエグジビション ジャパン。住宅、ビル、公共施設、商業施設などあらゆる建築物を対象とした建築総合展。