RX Japanは11月20日から22日までの3日間、インテックス大阪にて「H2 Power Osaka」(エイチツーパワーオオサカ)を初開催する。水素エネルギーに特化した特別展示企画で、西日本最大級のエネルギー総合展「スマートエネルギーWEEK関西」の一環として行なわれる。
ヤマハ発動機は、2月28日から3月1日まで、東京ビッグサイトで開催される次世代電力ネットワークの展示会「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」の本田技研工業(ホンダ)ブースに、「ホンダ モバイルパワーパック e:」を搭載したコンセプトモデルを出展すると発表した。
モビリティに特化したブロックチェーン国際標準化団体『MOBI(モビリティオープンブロックチェーンイニシアチブ)』の理事を務める深尾三四郎氏は、電気自動車(EV)ビジネスで日本の自動車メーカーはこのままではいずれ衰退せざるを得ないと警鐘を鳴らす。
EV(電気自動車)市場で日本は後進国、周回遅れといわれ、そのEVの主要部品である液系リチウムイオン電池の市場でも数年前までトップシェアを握っていた日本は今や中国、韓国の後塵を拝する状況にある。日本は蓄電池市場において、どのような戦略を掲げグローバルに存在感を示していくのか。
電気自動車(EV)の航続距離を2倍強に伸ばし、かつ長寿命で、耐久性や安全面でも従来のリチウムイオン電池を上回ることから、EV向け次世代電池の本命とされている全固体電池。
ヤマハが、国際スマートグリッドEXPO 2023に「ヤマハモータープラットフォームコンセプト」を出展した。これは、ホンダの携帯用バッテリーである「モバイルパワーパック e:」を使用した電動車両のプラットフォームだ。
FC EXPO 2023のトヨタブースでは、FCV本体やFCVパワートレインの展示よりも水素の応用技術、ソリューションとしての水素技術の展示がメインだった。
12月7日(水)から9日(金)にかけて、自動車業界を支える「材料技術」の展示会、『第13回 高機能素材Week』が、千葉県の幕張メッセにて開催される。
RXジャパンは10月26日から28日の3日間、ポートメッセなごやにて「第5回 名古屋オートモーティブワールド」を開催する。
クルマの先端技術展「オートモーティブワールド[秋]」が8月31日~9月2日の会期で、幕張メッセ(千葉市)で開催される。主催はRX Japan。自動車業界・関連業界の先端技術600製品が出展される予定だ。
事業を始めたきっかけは東日本大震災での体験 独自開発のアクティブ・インバーターでバッテリーの劣化予測と電力消費の大幅低減を実現 リユース電池の活用も視野に 二次電池展【秋】の最終日には基調講演に登壇
「自治体・公共Week 2022」が6月29日~7月1日の会期で、東京ビッグサイトを会場に始まった。「住みやすい街づくり」「活性化」「業務効率化」につながる製品・サービスを求めて、全国から自治体や官庁、公共機関が来場する。主催はRX Japan。
RXジャパン(旧:リードエグジビションジャパン)は、8月31日から9月2日の3日間、「第1回オートモーティブワールド【秋】」を幕張メッセで初開催する。
クルマの先端技術展「第14回 オートモーティブワールド」が明日、1月19日から3日間、東京ビッグサイトで開催される。主催はRXジャパン。
2021年11月17日(水)から19日(金)の3日間にわたり、インテックス大阪で第8回[関西]二次電池展(バッテリー大阪)が開催される。