三菱商事は、子会社のロイヤリティマーケティングを通じて、共通ポイント事業に参入する。
ローソンは31日、小売業界で初めて、東京に8台、大阪に2台、業務に使用する車両に電気自動車を導入すると発表した。導入地区周辺の店舗駐車場に電気自動車専用の充電器を設置し、将来のインフラとして備える。
ビザ・ワールドワイド(Visa)は、非接触決済サービス「Visa Touch」(ビザタッチ)の取り扱いが4月23日よりローソンおよびナチュラルローソン全店で開始されたことを記念し、「ローソンでビザタッチを使うと当たる!」キャンペーンを実施中だ。
ローソンは、今夏に電気自動車を本格的に導入すると発表した。本格導入を前に、1月12日から、東京都内で電気自動車の業務使用の実験する。実験では、三菱自動車製の電気自動車『i MiEV』1台をスーパーバイザーの店舗巡回車として使用し、走行性能や充電時間などを確認する。
三菱自動車は、電気自動車『i MiEV』1台を、コンビニエンスストア大手のローソンに、1月12日から約2か月間、試行配備すると発表した。
JR東日本の「Suica」を嚆矢に、急速に拡大するのが、公共交通のIC乗車券/電子マネーインフラだ。この波は首都圏と関西から全国に広がり始めている。その象徴的な例になりそうなのが、九州・福岡における交通ICインフラの構築だ。
ローソンは、自動車リサイクル促進センターからの要請を受け、自動車リサイクルの促進に協力するため、23日午前7時から啓発チラシ入りオリジナルケータイバッグを配布すると発表した。
ローソンは、同店限定のミニカー「スーパーGT2007コレクション」を、対象缶コーヒー2本の購入で1台オマケとしてもらえるキャンペーンを27日より開始する。
ローソンは、日産自動車のライセンスを活用したコラボレーションキャンペーン第1弾として、「新型『スカイライン』グッズ」や、「ドリンク剤と日用品の無料引換券」が抽選であたるキャンペーンを、全国のローソン店舗で、11月28日から12月25日まで実施すると発表した。
日産自動車は、2006年11月20日の新型『スカイライン』発売を皮切りに、2007年4月24日のスカイラインの誕生50周年記念イベントなど、17カ月にわたって様々な活動を行っていく。まずコラボ第1弾としてソニー・エンタ、ローソン、タカラトミーと協力。
三菱自動車工業は、4月8日から5月31日まで、全国の系列ディーラーに来店したユーザーを対象に、抽選で「JALのマイル」または「ローソンポイント」が当たる「選べる! ハッピーチャレンジ」キャンペーンを実施する。
大手コンビニエンスストアのローソンは、1日付けでヤマト運輸に対し「宅急便」取扱い業務委託の新契約を締結するよう申し入れたと発表した。
ドコモのiモードからアクセスできる「i-ローソン」。これには様々なコンテンツが用意されている。その「プリントサービス」は、希望のデータを選択し、ローソンの店舗で登録画面を見せることでそのデータをプリント出力してくれるサービスで、その中でドライバーに役立つのは昭文社と提携した『抜け道マップ』だ。