2011年富士通テン イクリプスの新モデル『AVN-F01i』は、接続したiPhoneで取得した最新のニューストピックスを音声で読み上げるアプリ「Carニュースリーダー」に対応する機能を備える。
「つながる」をテーマとしたイクリプス『AVN-F01i』。それを実現したのが、ドライブ中に遭遇した渋滞、思いがけないスポットなどの情報をTwitterを通して共有できる新コミュニケーションサービス『TwitDrive』だ。
富士通テンは、7~9月にかけて休日を土・日曜日から木・金曜日に変更すると発表した。
16GBの地図SDメモリーにワイドVGA液晶、エコ運転サポート機能の追加など話題も豊富なイクリプス 『AVN-Z01』『AVN-V01』だが、他社との差別化という点で目を引くのは直射日光補正機能を備えたLSI「ヴィヴィッドビュープロッセッサ3」を新たに搭載したことだろう。
富士通テンは、2011年夏モデルのECLIPSE発売に伴ってイメージキャラクターの女優、上戸彩が登場するスペシャルウェブサイト「上戸彩のイクリプス未来ナビ研究所」を6月1日から開設した。
富士通テンは、「イクリプス」の2011年夏モデルとしてメモリーナビゲーション3機種、『AVN-F01i』『AVN-Z01』『AVN-V01』を7月上旬より発売すると発表した。AVN-F01iは『iPhone』向けに駐車位置を記憶するアプリなどを開発し連携を強化した。
富士通テンは、役員人事を発表した。6月24日開催予定の定時株主総会とその後の取締役会で正式に決める。
富士通テンは、車載用ディスプレイに直射日光が当たった際の視認性を向上させるLSI『ヴィヴィッドビュープロセッサ3(VVP3)』を富士通セミコンダクター、富士通研究所と共同開発した。
富士通テンは、ネットワークでドライブレコーダーの画像データを一元管理できる業界初のシステムを5月下旬から発売する。
富士通テンは、5月7、8日に大阪城野外音楽堂で開催された「第21回大阪城ジャズフェスティバル」と、5月15日に神戸朝日ホールで開催された「第12回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテスト」に協賛したと発表した。
富士通テンが発表した2011年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比92.4%減の4億8200万円と大幅減益となった。
富士通テンは、組織の簡素化による業務の効率化、フレキシブルな人員配置を行うため、5月1日付けでチーム制を廃止するなどの組織改正を実施した。
富士通テンは、タクシー車両情報表示システム『Type-L』を新たにラインナップし、4月中旬から販売開始した。
富士通テンは、今回の地震で被害を受けたECLIPSE製品の利用者に保証期間を延長すると発表した。修理する場合も特別価格で実施する。
富士通テン社会貢献基金は、中津川市社会福祉協議会(岐阜県)にDVDカラオケシステム一式を寄贈した。カラオケシステムは、中津川市内にある通所介護事業所(デイサービスセンター)に設置される予定。