大量生産・大量消費の現代社会において、この生活に慣れてしまうと、ついモノの大切さを忘れてしまう。そんな日々を過ごしていると、心が“長く愛用できる本物”を求めるようになってくる。今号の特集では、そんな“一生モノ”のクルマを、見つけることが出来た人たちを紹介する。
プロトコーポレーションは、データベース構築などの情報処理サービスを行う子会社を設立すると発表した。
2006年の新車販売台数が発表された。7月にゼロ金利政策が解除されるなど、景気判断は上向きにあるものの、自動車の新車販売に関しては、新車も中古車も上向きとは言えなかった様だ。「セダン復権だ! SUVだ!」と言いながら、目立ったのはやはりミニバンの売れ行きだった。
室内が広く使い勝手がいい特徴的なスクエアボディ。ミニバンほど大きくない手ごろなサイズ。そして、何よりも魅力的な個性的なデザイン。そんなハイトワゴンの2大巨頭『bB』と『キューブ』を徹底的に比較してみよう。
おクルマ拝見! やっぱり気になるあの人のクルマ「Import car owner's」/メルセデス・ベンツの実力を最大限に引き出した強者たち「AMGの超パフォーマンス」/BUYER'S FILE「PEUGEOT 407」プジョー407/「NEW CAR Impression」ボルボC70 フェラーリ599/メンテナンスショップガイド
総排気量250ccクラスの代表的スクーター6車種のチェックポイントを掲載する。車種はベスパ『GTS250ie』、ホンダ『FORZA Z ABS』、スズキ『SKYWAVE250 TYPE S』、ヤマハ『MajestyC』、ホンダ『PS250』、ヤマハ『MAXAM CP250』。あなたなら、どこで決める…?
自分にとってのハッピーカーを1台選ぶなら何ですか? こんな質問をぶつけてみると、その人の価値観や趣味嗜好が現れる。やはりさまざまなキャラクターがあるのだから、自分らしいクルマに乗って楽しいカーライフを送るほうが幸せだ。あれもこれもじゃなくて、自分に合うのがハッピーカーだね。
日本カー・オブ・ザ・イヤーは1980年(昭和55年)から始まった。どの年度もマーケットでの評判や販売台数にとらわれることなくエポックメーキングなクルマを選出してきたと思う。実際、今も心に残るクルマも多いがはたして中古車で買う場合に対ユーザーアドバンテージはどのくらいあるものなのか?
ある人びとには、替えのきかない価値、あらゆる意味でゆとりのあるひとを魅了する昔ながらの「高級」を身につけたクルマが「ジャガー」なのである。
プロトコーポレーションは、中国地方及び東北地方でのバイク情報への需要と北東北地方での自動車情報への需要が高まってきているため、今年よりバイク情報誌『GooBike』(グーバイク)中国版、東北版を創刊し、クルマ情報誌『Goo』(グー)東北版の北東北地方へのエリア拡大を実施する。
気になる07モデルの輸入車が続々と日本に上陸。マイナーチェンジにとどまったマシンもあるがフルモデルチェンジされたマシンもいっぱい。カタログからだけではわからないマシンの性能をイッキ乗り。
空前の軽自動車イヤーとなった2006年。昨年登場した新型車はなんと二桁に乗るほどデビューラッシュだったのだ。そんな新型軽自動車を一堂に集め、どれほど進化しているのか、その実力を検証してみよう。
2007年、アケオメ。おせちを食べて、お酒を飲んで、初詣に行って、ゴロゴロしてのんびりとお正月気分を満喫している皆様。明けましておめでとうございます。今年も『Goo』誌を利用して、長-くつき合えるステキなクルマを一緒に探していきましょう。お正月と言ったら百人一首でしょ!
バイクに乗ったことがない女の子をタンデムツーリングに誘ってもNO! と言われちゃう。理由は?? バイクってすごく怖い乗り物みたいなんだ。キミだけが、恐怖心を取り除いてあげられる。
それほどクルマにくわしくない人でも一度は耳にしたことがあるであろう「ハイブリッドカー」と『プリウス』という言葉、現代の救世主であり、未来への架け橋となるこのクルマにくわしくなってみませんか?