
こんな時代だからこそ売れる 輸入バイク
昨年から続く経済危機の影響で、自動車はもちろんバイクの販売台数も大きく減少している。しかしそんな中、輸入車の販売は伸びている傾向があるという。「2009インポートモデル大カタログ」では、安定した販売を続けるオススメ輸入バイクを代表的な12メーカーから紹介する。

プロトコーポレーション、中古車の輸出支援事業に参入
プロトコーポレーションは、中古車販売店の輸出支援サービスを展開すると発表。100%出資の子会社「グーオート」を設立して、国内の中古車販売店の販路拡大、海外ユーザーを対象とした情報サービスの拡充を図っていく。新会社の資本金は3億円。

プロト、自転車総合ポータルサイトの運営を開始
プロトコーポレーションは、ワイズインテグレーションより自転車総合ポータルサイト『CycleStyle.net』(サイクルスタイル ドット ネット)の事業譲渡を受け、1日より運営を開始した。

輸入車を賢く購入するために
「インポートカー・スーパーカタログ」では、輸入車の主要モデルを、各国ごと30のブランドにわけて紹介。各車の特徴やカタログスペック、中古相場の他、現行モデルのみでなく先代モデルについても網羅する。

スーパーバイク世界選手権マシンに見る、ベース車の素性
スーパーバイク世界選手権で使用されるマシンは、市販のリッタースポーツバイクをベースにそれぞれの特徴を伸ばしているため、本来の素性を鮮明に感じることができるのだという。

クルマパーツ情報誌『GooParts』発行サイクル変更
プロトコーポレーションは1日、クルマパーツ情報誌『GooParts』(グーパーツ)の発行サイクルを本年12月より月間1回(毎月20日)から月間2回(毎月第2・第4木曜日)へと変更すると発表した。

カタログから消えてしまう名車たち
環境問題が大きく取り沙汰される中、バイクの世界も大きく変わろうとしている。

「セグメント」を理解して、楽しい輸入車選び
日本車では曖昧となっている車種ごとのクラス分け。しかし、欧州ではサイズや車格によって「セグメント」と呼ばれるクラス分けがハッキリとしている。

自分の道は自分で選ぶ!
自分の思うまま、自由に操ることができるのがバイクの魅力。さらなる自由な道を求めるなら、アスファルトを捨ててオフロードを選んでみるのもテではないだろうか。

オンもオフもスーパーカーも…4WDの真価を探る
オフロード車のイメージが強い4WDだが、駆動力のアドバンテージから現在ではオンロード車やスーパーカーにも採用されることが多い。全モデルに4WDをラインアップするアウディを中心に、4WDの歴史や日常を豊かにする様々な四駆車を紹介する。

中国地方が新鮮に…『Goo中国版』発刊サイクル変更
プロトコーポレーションは、中国地方で発刊しているクルマ情報誌『Goo(グー)中国版』の発刊サイクルを、9月より月間1回(毎月25日発売)から月間2回(毎月第2・第4金曜日)へと変更する。

プロトコーポレーション、中国で中古車売買仲介サービス事業に参入
プロトコーポレーションは、中国で中古車売買の仲介サービス事業を展開すると発表した。上海に100%出資の子会社「宝路多(上海)旧機動車経紀有限公司」を9月上旬に設立する。資本金は3500万円で、従業員数は6人の予定。

プロト第1四半期決算…大幅増益 営業費用抑制が奏功
プロトコーポレーションが発表した2008年4 - 6月期(第1四半期)連結決算は、売上高は前年同期比2.7%増の57億9700万円となった。営業利益が同44.5%増の15億100万円と大幅増益となった。

ホンダの魅力に迫ってみる。
現在までに6000台を生産し、世界でもっとも多く作られた二輪車として知られるホンダ『スーパーカブ』から、スクーターの利便性とモーターサイクルの楽しさを融合させた最新の『DN-01』まで、今号ではホンダのマシンの魅力に迫ってみた。

ベストなレインウェアで梅雨を乗りきれ!
もうじき、ジメジメシトシトする季節の梅雨がやってくる。そんな雨のなかでもバイクに乗らななくてはならない人のためにレインウェアを特集する。バイク専用に開発されたレインウェアはひと味違うらしい。