メルセデスベンツは9月24日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、新型『Bクラス』(Mercedes-Benz B-Class)を初公開すると発表した
メルセデスベンツの欧州Cセグメント・コンパクト『Bクラス』の最新プロトタイプをキャッチした。これまで見られなかった新形状のヘッドライト・グラフィックやコックピットの撮影にも成功した。
メルセデスのコンパクトミニバン『Bクラス』新型の最終デザインが見えてきた。今回捉えた最新プロトタイプでは、これまで隠されていたリア・クォーターウィンドウの形状まで露出。いよいよワールドプレミアへの準備が整いつつあるようだ。
メルセデス・ベンツ日本は7月5日、メルセデスベンツ『A180』など110車種17万3190台について、意図せずエアバッグが展開するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデスベンツ『Bクラス』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュの薄い状態でキャッチした。『Aクラス』より背高のシルエットながら、スポーティなデザインが見えてきた。
メルセデスのコンパクトMPV『Bクラス』次期型が、1か月振りにウィンターテストの聖地スカンジナビアに帰ってきた。夜間の激写となった前回から一転、白昼に鮮明なスパイショットを撮影することが出来た。
メルセデスベンツ『Bクラス』次世代型の姿を、厳冬のスカンジナビアでキャッチした。ガソリンスタンドに立ち寄ったプロトタイプにSpyder7のカメラマンが接近、その新ボディを明らかにした。
生産中止の噂があったメルセデスベンツのCセグメントモデル『Bクラス』。その次期型プロトタイプを始めてレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。この写真によりBクラスの販売継続が確認された格好だ。
メルセデス・ベンツ日本は9月28日、メルセデスベンツ『A180』などのエンジンスタータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は7月27日、メルセデスベンツ『B180』などのブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』『Bクラス』『CLA』『CLAシューティングブレーク』の装備を一部変更するとともに価格を改定し、7月26日より発売する。
メルセデス・ベンツ日本は6月15日、メルセデスベンツ『CLA180』などのエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、新世代メルセデス(NGCC)オプション設定モデル全車を対象に、通常19万9000円の「レーダーセーフティパッケージ」を無料で提供するキャンペーンを10月1日から12月28日までの期間限定で実施する。
ソニックデザインは4月19日、メルセデスベンツ専用のサウンドチューンアップ商品「ソニックデザイン サウンドスウィート」をメルセデスベンツ日本より純正アクセサリーとして受注したと発表した。
メルセデス・ベンツ日本は1月21日、メルセデスベンツ『B170』などのドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。