◆フレンドリーな立ち位置は変わらず ◆後席スペース&乗降性は美点 ◆履き慣れた靴のような馴染みやすい走り
先代のメルセデスベンツ『Bクラス』が登場したのは2012年だそうだから、7年ぶりのモデルチェンジである。
メルセデス・ベンツ日本が3代目『Bクラス』を発売。7年ぶりにフルモデルチェンジされ、室内空間が拡張、対話型インフォテイメントシステム「MBUX」を標準搭載したのが特徴。また、クリーンディーゼルモデルも設定され、先日PHEVモデルの追加も発表された。
ふわりと雲のスカーフを巻いた富士山と、踊るようにさざ波が揺れる湖面を借景に、生まれ変わった新型『Bクラス』は優美で自信に満ちた輝きを放っていた
◆よりスポーティで豪華になった新型「Bクラス」 ◆メルセデス・ベンツの新しい基本思想に基づいたデザイン ◆AI搭載の対話型インフォテインメントシステム「MBUX」 ◆「Sクラス」同等の先進安全技術を設定 ◆「ガソリン」と「ディーゼル」をラインナップ
メルセデス・ベンツ日本は3代目『Bクラス』の予約注文を開始した。同社には昨年新型の『Aクラス』が導入されるなど、積極的にコンパクトモデルを展開している。そういった中で新型Bクラスをどのように訴求していくのか。商品担当に話を聞いた。
ソニックデザインは6月7日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『Bクラス』新型(247系・アドバンスドサウンドシステム装着車)専用モデルが、メルセデスベンツ純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
メルセデス・ベンツ日本は6月6日、全面改良した『Bクラス』の予約注文を開始した。クリーンディーゼルエンジンを初設定したほか、対話型インフォテイメントシステムMBUXを標準搭載したのが特徴。
メルセデス・ベンツ日本は6月6日、全面改良した『Bクラス』の予約注文を開始した。先代に比べて室内空間を広くしたほか、対話型インフォテイメントシステムMBUXを標準搭載したのが特徴。価格は384万‐422万円となっている。
メルセデス・ベンツ日本は、7年ぶりにフルモデルチェンジしたマルチパーパスコンパクト、新型『Bクラス』を発表し、6月6日より予約注文の受付を開始した。
メルセデスベンツは12月3日、新型『Bクラス』(Mercedes-Benz B-Class)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、3万1874ユーロ(約408万円)と公表されている。
◆3世代目で、およそ7年ぶりのモデルチェンジ ◆ミッドサイズ車に匹敵する室内空間 ◆特定の状況下において部分的な自動運転
7年ぶりのモデルチェンジとなる新型メルセデスベンツ『Bクラス』は、スポーツツアラーとしてのスポーツ性に重点を置いて開発。エクステリアは、現行モデルよりもダイナミックなデザインを追求した。
◆スポーツツアラーの性格を強調 ◆ミッドサイズ車に匹敵する室内 ◆音声認識アシスタント付き「MBUX」でサービス
メルセデスベンツは10月1日、フランスで10月2日に開幕するパリモーターショー2018で発表予定の新型『Bクラス』(Mercedes-Benz B-Class)のティザーイメージを公開した。