三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月23日、同社の2015年モデル3車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2015トップセーフティピック」に認定されたと発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月23日、2015年モデルの改良新型『CR-V』が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2015トップセーフティピック+」に指定されたと発表した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月23日、2015年モデルのスバルの全7車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2015トップセーフティピック」に指定されたと発表された。
米国IIHS(道路安全保険協会)は11月20日、トヨタ自動車の北米向けミニバン『シエナ』の2015年モデルを、最高の衝突安全性を備えた「2014トップセーフティピック+」に指定すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は11月21日、スバル『インプレッサ』の2015年モデルに、前面衝突予防性能を評価する新試験プログラムを行い、最高の安全性を備えた「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は11月4日、アキュラの新型スポーツセダンの『TLX』を、最高の衝突安全性を備えた「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は10月2日、インフィニティ『Q70』(日本名:日産『フーガ』)を、最高の衝突安全性を持つ「2014トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月16日、韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)の小型ハイトワゴン、『ソウル』の2015年モデルを、優れた衝突安全性を持つ「トップセーフティピック」に指定すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月18日、フォルクスワーゲン『ジェッタ』の2015年モデルを、最高の衝突安全性を備えた「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)から8月21日、最高の衝突安全性を備えた「トップセーフティピック」に認定されたホンダ『フィット』。その衝突テストの映像が、ネット上で公開されている。
スバル(富士重工)が、米国市場で発売したばかりの新型『レガシィ』。同車が米国において、最高の衝突安全性能を認められた際の映像が、公開されている。
米国IIHS(道路安全保険協会)は8月21日、2015年型として新型に切り替わったホンダ『フィット』を、最高の衝突安全性を備えた「トップセーフティピック」に指定すると発表した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは8月19日、新型『レガシィ』と『アウトバック』が米国IIHS(道路安全保険協会)から、最高の衝突安全性を備えた「トップセーフティピック+」に認定されたと発表した。
7月末、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2014トップセーフティピック」に指定されたサイオン『FR-S』(日本名:トヨタ『86』)とスバル『BRZ』の2014年モデル。その衝突テストの映像が、ネット上で公開されている。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車の2014年モデルが、米国で実施された新方式の衝突テストにおいて、最低評価となった。