大阪府は、OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション、ハックベンチャーズと三者で「スマートシティ・脱炭素分野のスタートアップ支援等に係る連携協定」を締結した。
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は7月14日、大阪で初となる水素を燃料として走行する燃料電池バス導入を支援するため、大阪府に対してグループ5社から総額5325万円を寄付したと発表した。
大阪府、大阪大学および日本自動車工業会二輪車特別委員会は、二輪EV(電動二輪車)普及のための実証実験「e(ええ)やん OSAKA」を大阪府北摂地域にて9月より開始すると発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年4月7日に緊急事態宣言が発出された。対象区域となった東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県は、各Webサイトにて外出を自粛し、性急な帰省や買いだめを控えることなどを呼びかけている。
ソフトバンクとMONET(モネ)テクノロジーズは12月3日、大阪府と包括連携協定を締結したと発表した。
大阪・関西万博が2025年5月3日(土)から11月3日(月)の185日間、人口島の夢洲で約2,800万人の入場者を想定して開催されMaaSが検討されている。
関西電力、損保ジャパン日本興亜は3月14日、大阪府、大阪市、大阪商工会議所で構成する「実証事業検討チーム」が募集していた「大阪城公園における実証事業」として、『iino』を活用した移動空間サービスに関する実証実験を3月17日から3月21日まで実施すると発表した。
大阪府の堺・八尾・松原3市はこのほど、大阪モノレール線の堺方面への延伸構想について、推進に向けた取り組みを進めるよう要望した。
大阪府など5者は5月23日、大阪市中心部から関西国際空港(関空)への鉄道アクセスを強化する新線「なにわ筋線」などの整備を協力して進めていくことで一致したと発表した。なにわ筋線と阪急線を連絡する新線「なにわ筋連絡線」の整備も検討する。
大阪府はこのほど、大阪高速鉄道(大阪モノレール)が運営する国際文化公園都市線(彩都線)の延伸計画を断念する方針を決めた。代替交通としてバスを導入する。
大阪府は12月1日、11月21日~11月27日の期間にインフルエンザの定点あたり患者報告数が1.30人となり、流行シーズンに入ったと発表。東京都、神奈川県、愛知県など多くの都道府県が、すでに流行シーズンに入っている。
東洋ゴム工業は、大阪市・中之島公園周辺で開催されている「水都大阪フェス2016」に協賛、9月22~25日および9月29日~10月2日の計8日間、使用済みタイヤで作製した「THE LION」を展示する。
10日午後、松井一郎大阪府知事は庁舎内で、物流大手2社と締結式に臨んだ。大阪府と「包括連携協定」を結んだのは、ヤマト運輸と佐川急便。
日産自動車は4月22日、大阪府に電気自動車(EV)『e-NV200』を3年間無償貸与すると発表した。
大阪市は4月、5歳児の教育費の無償化を実施する方針。平成28年度予算事業一覧で明らかにされている。無償化に必要な事業費は合計25億2千万円。平成28年度予算は今後、3月下旬に本会議の採決を持ち実施案の決済が下りる。