◆オートモードでも相当にヤバい印象が伝わってくる ◆最強のパワーと最速のスピードを持ったSUV ◆怖いもの見たさの癖があるユーザーに
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』のうち、主要5モデルの価格を見直し、12月2日以降販売分より新価格を適用した。
FCAジャパンは、ジープ『グランドチェロキー』の高性能モデル「トラックホーク」を一部改良し、5月16日より販売を開始した。
ジープブランドは5月7日、『グランドチェロキー』の高性能グレード、「トラックホーク」(Jeep Grand Cherokee Trackhawk)がロシア・バイカル湖において、氷上でのSUV最速記録となる280km/hを達成したと発表した。
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップモデル『グランドチェロキー』に特別仕様車「トレイルホーク」を設定し、5月18日より100台限定で発売する。
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』に限定車「アルティテュード」を設定し、4月13日より販売を開始する。
ジープを輸入するFCAジャパンが、北海道で雪上試乗会を開催した。持ち込んだクルマは『レネゲード』を除くジープ全モデルと、アルファロメオのSUV『ステルヴィオ』。改めて雪上におけるジープの強さとある衝撃の事実を知ることになった。
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップモデル『グランドチェロキー』に限定車「Sモデル」を設定し、2019年1月12日から120台限定で販売する。
FCAジャパンは7月20日、クライスラーグループのジープ『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)のブレーキブースターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2010年12月18日~2014年1月16日に製造された3445台。
FCAジャパンは7月20日、ジープ『グランドチェロキー』などのパワートレインコントロールモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
FCAジャパンは、ジープ『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)に、スポーティさと上質感を高次元で両立させた特別仕様車「アルティテュード」を設定し、7月7日より135台限定で発売する。
FCAジャパンは、シルバー加飾を施し、装備も充実させた限定車、ジープ「グランドチェロキー・スターリングエディション」を6月9日より125台限定で発売する。あわせて『グランドチェロキー』全モデルで仕様変更を実施する。
FCAジャパンは3月8日、ジープ『グランドチェロキー』およびクライスラー『300』のオルタネータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2011年10月22日~2013年8月26日に輸入された3931台。
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』に高性能モデル「トラックホーク」を設定し、1月25日に受注を開始した。
FCAジャパンは11月28日、ジープ『グランドチェロキー』などのイグニッションキーモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。