
ジープ グランドチェロキー誕生30周年、90台限定の記念モデル発売へ
ステランティスジャパンは、ジープの最上級モデル『グランドチェロキー』に「30thアニバーサリーエディション」を設定し、90台限定で12月2日より発売する。価格は1049万円(別途サーチャージ17万円要)。

ジープ、オフロード自動運転技術を開発中…プロトタイプがテスト走行
ジープ(Jeep)ブランドは5月31日、オフロードにおける自動運転技術を開発していると発表した。

ジープ ラングラー、1年半で257万円アップ…4度目の値上げ実施
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』『グラディエーター』『グランドチェロキーL』の価格を2月10日より引き上げた。

ジープ グランドチェロキー、30周年記念車は電動モデルに…シカゴモーターショー2023出展予定
◆専用仕上げのフロントマスクにブラックレザー内装
◆PHEVシステム全体で375hpのパワーを発揮
◆EVモードの航続は最大およそ40km

ジープ グランドチェロキー、オフロード仕様はPHEVのみ…シカゴモーターショー2023出展へ
◆2.0リットル直4ターボ+モーターのPHEVシステムは375hp
◆バッテリー残量が低下すると自動的に「ハイブリッド」モードに
◆「トレイルホーク」の最大渡河性能は水深61cm

注目の「3列シートSUV」ランキング…マツダやジープ、スバルも!
マツダが北米で3列シートの上級SUVクロスオーバーの新型、『CX-90』を発表し、日本向けには『CX-80』を用意しています。マツダに限らず3列シートSUVが興味を集めているようです。

こんな「R34」あったっけ?まさかの『ワイスピ』カラーで登場! 2月のホットウィールは“日本推し”がスゴいPR
1/64スケールクラスのサイズで、世界各国の最新モデルやヴィンテージカー、テーマに沿ったパックなど、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。

ブレーキ踏まずにエンジンがかかる、ジープ グランドチェロキーをリコール
ステランティスジャパンは、ジープ『グランドチェロキー』のABS制御プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年8月19日~2019年12月19日に輸入された1177台。

【ジープ グランドチェロキー 新型試乗】“本命”登場で先代の圧倒的販売を超えられるか…中村孝仁
◆グランドチェロキーの本命は4気筒搭載
◆オンロード志向を強めたジープの走り
◆先代のような圧倒的販売ができるか

ジープ グランドチェロキー、30周年記念車はPHEV…ロサンゼルスモーターショー2022出展へ
◆専用仕上げのフロントマスク
◆PHEVシステム全体で375hpのパワーを発揮
◆EVモードは最大およそ40km