ボルボ・カーズ・ジャパンは、『V60』『XC60』『V70』『XC70』の4車種に特別限定車「オーシャンレース・エディション」を設定し、7月24日より発売開始した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ『V60』『XC60』『V70』『XC70』各車に特別限定車「オーシャンレース・エディション」を設定。台数限定で7月24日より販売を開始した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、『V70』『XC70』『S80』の仕様を変更し、4日から発売を開始した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは4日、『V70』、『S80』、『XC60』、『XC70』の仕様変更を発表した。新型『S60』にも採用される歩行者との衝突を事前に回避する「ヒューマン・セーフティ」の採用車種拡大と、新型ダウンサイズエンジンの搭載が目玉だ。
『XC70』の2010年モデルは、従来の3.2リットルエンジンに代わり最高出力285psの3.0リットルターボエンジン「T6」を搭載。さらに追突軽減オートブレーキシステムを含むドライバーサポート機能をパッケージ化した「セーフティパッケージ」を設定した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは5日、『V70』、『XC70』車種の6気筒ターボ付車の電気装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カーズ・ジャパンは9日、2010年モデルの『V70』シリーズに特別限定車「R-DESIGN」モデルを設定し、同日より販売を開始したと発表した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは8日、『XC70』、『V70』、『S80』3車種の原動機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボは24日、「DRIVeシリーズ」を『V70』『S80』『XC60』『XC70』に設定した。すべてターボディーゼル+MT仕様で、徹底した環境対策を施すことで、クラストップの燃費とCO2排出量を実現している。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、プレミアムエステートの『V70』、クロスカントリーエステートの『XC70』の装備・仕様を変更した最新モデルを、2009年1月1日より発売すると発表した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、『XC70』、『XC90』の特別限定車として、「XC70 OCEAN RACE EDITION」、「XC90 NORDIC」、「XC90 3.2 R-DESIGN」を、26日から発売する。
ピー・エー・ジー・インポートは4日、ボルボ『V70』、『XC70』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2007年7月23日 - 2008年3月12日に輸入された2車種計1438台。
実際に走ってみると先代『XC70』との差は歴然だ。さすがに『S80』をベースにしているだけあって洗練度は高い。
“安全はすべてに優先する”をスローガンに掲げるボルボ、今回の『XC70』も安全性に対する取り組みは盤石だ。