まさに世界と戦えるスーパースポーツが誕生した!! と1990年の初代『NSX』の時もそう書いた覚えがある。
タミヤは、ホンダ新型「NSX」の1/24プラスチックモデルおよび1/10電動RCカーを、9月23日に開幕する「全日本模型ホビーショー」で実車展示とともに発表、10月15日頃より販売を開始する。
26年ぶりのフルモデルチェンジとなるホンダのスーパースポーツ『NSX』が、8月より予約を開始、2017年2月27日に発売となる。メディア向けにおこなわれた神戸での試乗会で、ついに一般公道走行が解禁となった日本仕様の姿を、写真で紹介する。
ホンダは8月25日、スーパースポーツカー『NSX』の発表会を東京ビッグサイトで開催した。その開発は日米合同チームで進められたが、開発責任者のテッド・クラウス氏によると、何度も日米開発者の間で文化的な衝突が起こったそうだ。
ホンダのスーパースポーツカー『NSX』は5月から米国オハイオ州の専用工場で生産が始まり、現在月に5台のペースで生産されている。その生産を担当しているのは110人の熟練工だが、その人選に相当苦労したそうだ。
SUPER GT第6戦 第45回インターナショナル鈴鹿1000kmレースが行われている鈴鹿サーキットに、ホンダは『NSX』を展示した。
ホンダが8月25日、日本国内での受注を開始した新型『NSX』。2370万円の価格は、現行の日本車としては最高値となる。
ホンダは8月25日、『NSX』を26年ぶりにフルモデルチェンジし、受注を開始。販売は来年2月27日からになるが、気になるのはどこで実車を見ることができるかだろう。なにしろ販売店のホンダカーズに行っても見ることができないからだ。
ホンダは8月25日、スーパースポーツカー『NSX』の発表会を東京ビッグサイトで開催した。自らハンドルを握って登場した八郷隆弘社長は「車の楽しみをやっていくのもわれわれメーカーの責任」と強調した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは8月上旬、6月から米国での納車が開始された新型『NSX』の7月の米国販売実績を明らかにした。
ホンダは8月25日、新型『NSX』の日本での受注を開始した。ホンダの八郷隆弘社長は同日、都内で開いた発表会で、「これまでのクルマにない全く新しい操る喜びを実現した新時代のスーパースポーツ」と述べた。
ホンダは8月25日、新型『NSX』の日本での受注を開始した。新型『NSX』の開発責任者を務めるホンダR&Dアメリカのテッド・クラウス氏は同日、都内で開いた発表会で「最新技術を駆使して新時代のスーパースポーツ体験を提供する」と述べた。
ホンダが8月25日、日本国内で発表した新型『NSX』。新型では、4種類の走行モードが選択でき、モードに応じて、エンジン、モーター、トランスミッション、足回りなどの設定が変化する。
ホンダアクセスは、新型スポーツカー『NSX』の発売にあわせ、NSX専用鍛造アルミホイールなど、各種純正アクセサリーを発売する。
ホンダの国内営業部門を担当する寺谷公良執行役員(日本本部長)は8月25日、都内で開いた新型『NSX』の発表会場で、日本の受注はまず、同日から9月上旬まで200台の枠で行うと明らかにした。