ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、「2015ワールドカーオブザイヤー」の最終選考3台を発表した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、『C350 e』を初公開した。
昨年フルモデルチェンジを果たしたメルセデス・ベンツのコンパクトセダン『Cクラス』の派生モデル『Cクラスクーペ』のプロトタイプをスクープした。
2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15において、一挙4車種を初公開したメルセデスベンツ。環境対応車では、『C350 プラグインハイブリッド』が、前面に押し出された。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデス-AMGは1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15において、『C450 AMGスポーツ』を初公開した。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でメルセデスベンツ日本は、主力車種である新型『Cクラス セダン』を展示した。
2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15。多くの初公開車がデビューしたメルセデスベンツのブースで、注目の1台が、『C450 AMGスポーツ 4マチック』。
メルセデスベンツは1月12日、デトロイトモーターショー15において、『C350 プラグインハイブリッド』を初公開した。ボディは、セダンとステーションワゴンの2種類に用意される予定だ。
4代目として登場したメルセデスベンツ『Cクラス』は、『Sクラス』並みの安全装備や走行性能、内外装の質感など、ミドルクラスのプレミアムカーの常識を打ち破るクルマづくりがポイントだ。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは2015年1月7日、メルセデスベンツの新型『Cクラスセダン』を、「最も安全なラージファミリーカー」に認定した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15において、『C350 プラグインハイブリッド』を初公開した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデス-AMGは2015年1月12日(日本時間1月12日夜)、米国で開幕するデトロイトモーターショー15において、『C450 AMGスポーツ』を初公開する。
セダンが『Sクラス』の縮小版なのは初代W201(190シリーズ)以来の作法のようなもの。対して新型ステーションワゴンは随分とスタイリッシュになり、さながら“プチCLSシューティングブレーク風”に生まれ変わった。
メルセデスベンツは7月11日、『Cクラス』を7年振りにフルモデルチェンジし、発売した。新型Cクラスは、新アルミボディの採用で先代比約70kg軽量化、エンジンも新開発の1.6/2.0リットル直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載し、燃費を最大30%以上向上させた。
コンチネンタルが開発した新型Cクラス向けタッチパッドが「インベージョン特別賞」を受賞。同時にコンチネンタルのディスプレイ技術が披露された。