ヤナセは12月19日、毎シーズン実施している「ヤナセ・プロ野球MVP賞」の2019年度の表彰対象球団と受賞選手を発表した。
最近、高性能なクルマに乗るとほとほと疲れる。何しろ400psだの500psだのって、いくら電子デバイスが付いているからと言って、オンロードで試せるパフォーマンスではないからだ。
メルセデスベンツのプレミアムコンパクトセダン『Aクラスセダン』。メルセデスベンツのエントリークラス「Aクラス」初となる4ドアセダンモデルで、最新の前輪駆動シャシーをベースにしている。
◆ターボのブーストをアップ ◆0~100km/h加速は0.3秒短縮 ◆スポーツ度を増した内外装
メルセデスベンツ『Aクラス』をベースに、AMGによって手が加えられたホットハッチ『A35 4MATIC』。また、新型の発表に際し、発表記念特別仕様車『A35 4MATIC Edition 1』が登場した。
メルセデスベンツ『Aクラス』新型に突如モデル追加されたディーゼルの「A200d」。少し前の本国主催の国際試乗会でも発売がアナウンスされていなかった。メルセデス・ベンツ日本ですらも驚きの追加だったのだそうな。
2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
◆メルセデスAMGチューンの2.0ターボ ◆AMGダイナミックセレクト ◆メルセデスAMGらしい内外装
◆新シリーズ「35 4MATIC」の第一弾 ◆A250の2L直列4気筒ターボを独自にチューニング ◆加速はまさにハイパフォーマンスカーのそれ
NPO法人日本自動車殿堂は2019~2020殿堂イヤー賞を発表し、表彰式を開催した。日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)はトヨタ『カローラ/ツーリング』および開発者が受賞した。
日本自動車殿堂は11月8日、2019~2020年のイヤー賞4賞を発表。トヨタ『カローラ/ツーリング』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。
その年の一台を決める「第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の上位10台=「10ベストカー」が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会・選考委員が選定した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)にメルセデスAMG「A35 4マチック セダン」を追加し、10月25日より注文受付を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)に高性能ホットハッチ、メルセデスAMG「A45S 4マチック+」を追加、発表記念特別仕様車メルセデスAMG「A45S 4マチック+ エディション1」とともに、10月25日より注文受付を開始した。納車は11月以降の予定。
メルセデス・ベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019でディーゼルプラグインハイブリッド車(PHV)『E350 de』および燃料電池PHV『GLC F-CELL』を発表した。