ワンモーション、モノフォルム。今回はもっともシンプルで合理的なシルエットを採用したそうしたモデルたちをカタログで振り返ってみたい。
初めて乗るメルセデスベンツ『AMG A35セダン』で、初めての富士スピードウェイ本コース。新米編集者が「2分12秒」という自己ベストを記録できたのは、車の完成度やバランスが良いのはもちろん、何よりもレッスンのおかげだと強く感じました。
◆ベース車は2.0リットルターボ最強の最大出力421hp ◆ベースエンジンに対して29hpの強化 ◆0~100km/h加速は0.2秒短縮 ◆内外装のスポーツ度がアップ
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』『Aクラスセダン』『Bクラス』『CLA』『CLAシューティングブレーク』でオプション設定としていた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は8月27日、メルセデスベンツ『Aクラス』のエアコン排水ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
国内での需要も高まり、近年様々な新型が登場しているCセグメントカテゴリー。中でも、実用的かつスポーティーな走りを提供するハッチバックタイプが人気を集めている。本稿では、国内外から人気7モデルをピックアップし、価格や試乗記などをまとめた。
メルセデスの高性能ブランド、メルセデスAMGから販売されているホッチハッチ『A35 4マチック』。メルセデスベンツの「Aクラス」をベースに最高出力306ps、最大トルク400Nmを生み出す2リットルターボエンジンとトルク可変配分四輪駆動システムで武装している。
自ら愛車のメルセデスベンツ『Aクラス』をドライブし、日々仕事をこなすキャリアウーマンの青山さん。しかし純正オーディオにもの足りなさを感じ、システムアップを計画。ショップでスマートな取り付け&高音質なオーディオへのシステムアップを実践する。
メルセデスベンツは、新型『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)のプラグインハイブリッド車(PHV)、「A250e」の生産をドイツ・ラシュタット工場で開始した、と発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、新型『Aクラスセダン』(Mercedes-Benz A-Class)に、クリーンディーゼル搭載モデル「A200dセダン」を追加し、2月27日より予約注文の受付を開始した。納車は4月頃を予定。
◆もっともコンパクトで、価格も身近なメルセデス・セダン ◆セダンらしい実用性がキッチリと構築されている ◆『190E』を思わせる身のこなし
◆クルマ好きのハートを掴む“メルセデスAMG”での立ち位置 ◆力量は問わずレーシーな雰囲気を存分に味わえるクルマ ◆レースで培われた”本物”のエキゾーストサウンド
◆2.0ターボは最大出力306hp ◆5種類の走行モード ◆メルセデスAMGらしい専用の内外装
◆量産車で世界最小の前面空気抵抗 ◆「ハイ、メルセデス」で音声認識アシスト起動 ◆最新の先進運転支援システム
◆「45シリーズ」に次ぐヤンチャなモデル ◆軽く空気が張りつめた感のある室内 ◆面白いように曲がってくれる