ダイムラークライスラーは、メルセデスベンツ『Aクラス』の「スターツアー」がゴールしたと発表した。スターツアーは、欧州24カ国のドライバーがハンドルを握ってメルセデスベンツAクラスで走るキャンペーン。
スマート『フォーフォー』(6日発表・発売)は、三菱『コルト』のプラットフォームを用いて開発され、同じグループのメルセデスベンツ『Aクラス』とはまったく異なるキャラクターを持つコンパクトカーだ。
ダイムラークライスラーは、シンガポール及び東南アジアで初めて燃料電池車メルセデスベンツ『AクラスF-Cell』をシンガポール環境庁に納車したと発表した。熱帯性気候の条件下で燃料電池車をテストする。
ダイムラークライスラー日本は、独ダイムラークライスラー(DC)がドイツテレコムなどにメルセデスベンツAクラスをベースにした燃料電池車『F-Cell』を納車したと発表した。欧州初の燃料電池車用サービス拠点の業務も開始する。
メルセデスベンツはコンパクトミニバンでメルセデスベンツ製品レインジのエントリーモデルでもある『Aクラス』をフルモデルチェンジ、この秋から本国ドイツのショールームで見られるようになる。
BMWのCIマークを半分にしたようなエンブレムのヒアデは、北京モーターショー(8−16日)にコンセプトモデル『ET』を展示していた。インホイールモーターによる4輪独立駆動なのだという。
3つのキャラクターが激突!! メルセデスベンツは新型『Aクラス』の写真と概要を発表した。いっぽうBMWは『1シリーズ』の年内日本導入を早くから発表している。またアウディは『A3』に5ドア「スポーツバック」を追加している。ディスプレイ上でじっくり比較されたい。
メルセデスベンツは21日、新型『Aクラス』の写真と概要を発表した。ドイツでは秋からショールームでに姿を現す。価格は3ドアが1万7632−2万4302ユーロ(230万−320万円)、5ドアが1万8502−2万5172ユーロ(240万−330万円)。
ダイムラークライスラー日本は、ブリヂストンにメルセデスベンツ『Aクラス』をベースにした燃料電池乗用車『F-Cell』を納入した。
メルセデスベンツのミニバンとして国内デビューしたクルマが『バネオ』だ。前輪駆動でエンジンや変速機の一部がフロアパネルの下に位置する「サンドイッチコンセプト」はAクラスと同様。
ダイムラークライスラー日本は、現在『Aクラス』、『Cクラス』を対象に実施している「メルセデスベンツご成約キャンペーン」を4月30日まで延長すると発表した。販売促進効果が高いため。
ダイムラークライスラー日本は9日、メルセデスベンツ『Aクラス』など合わせて約1万4000台のリコールを国土交通省に届け出た。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『A160エレガンス・ロング』をベースに「A190アバンギャルド」と同等の内外装、専用の装備を施した「A160ピカデリー・ロング・リミテッド」を8日から限定250台で発売した。
ダイムラー・クライスラー日本は4日、東京ガスにメルセデスベンツ『Aクラス』をベースにした燃料電池車『F-Cell』(エフ・セル)を納入、同日、東京・新宿区の新宿パークタワーで納車式が行なわれた。