
【JGTC第2戦】リザルト…トヨタが表彰台独占
1:トヨタ・スープラGT(立川/荒)/2:トヨタ・スープラGT(織戸/シュワガー)/3:トヨタ・スープラGT(コートニー/片岡)/4:ホンダNSX(松田/ロッテラー)/5:トヨタ・スープラGT(服部/脇阪)/6:日産フェアレディZ(金石/コマス)

【ジュネーブモーターショー'04速報】巨大なトヨタマーク……イタルデザイン『アレサンドロボルタ』
イタルデザインジウジアーロ『『アレサンドロボルタ』はトヨタマークが付くスーパーカーとしては、久しぶりの1台となる。スポーツカーではあるが、『スープラ』でもなければ『2000GT』にも関わりはない。

【JGTC】富士通テン、GT500クラスにスープラで参戦
富士通テンは、2004年度全日本GT選手権(JGTC)シリーズで、GT500クラスに横浜ゴムとともに「ECLIPSE ADVAN スープラ」のメインスポンサーとして参戦すると発表した。

TRDからHID取付フィッティングキット……『スープラ』『ランクル』用
トヨタテクノクラフト(TRD)は『スープラ(JZA80)』『ランドクルーザー100(HDJ101K)』用H.I.D取付フィッティングキットを発売する。

鈴鹿サーキットにトヨタ7、インディ、F1カーが集結
トヨタ自動車は11月23日(日)にトヨタのレーシングカーやドライバーを一堂に集めて『トヨタ・モータースポーツ・フェスティバル2003』を鈴鹿サーキットにて行なう。パナソニック・トヨタ・レーシングの「TF103」をはじめ、IRLのモーナン・レーシング、国内JGTCカテゴリーのGTスープラのデモ走行などを行なう。

【オートギャラリー2003】キャンペーンガール…反省で盛り上げる、堀口としみ
堀口としみ:「昨年の反省点を見直しイベントを盛り上げていきたいと思います! 私自身クルマが大好きで、クルマ好きな人も大好きなので、オートギャラリー東京はピッタリのお仕事。好きなクルマは走り屋系(ハチロク、『スープラ』など)、高級車(ベントレー、ロールスロイスなど)」

【読者リポート】『スープラ』が180万円---『ウィッシュ』が『エスティマ』に
読者のたかっちさんから、中古車買い取り/下取り査定見積りのレポート。……トヨタ『スープラRZ-S』平成8年式が、最初は110万円だったのが、なんと買取店では180万円と70万円アップの価格が付きました。おかげで新車の車種・グレードがアップ、『ウッシュ』から『エスティマ』になりました。

【JGTC第3戦】今度はスープラが1-2! 第2戦の借りは返した!
24〜25日、スポーツランドSUGOで開催されたJGTC第3戦。No.1 エッソウルトラフロースープラとNo.36 WOODONEトムススープラが1-2フィニッシュを決め、第2戦の雪辱を果たす結果となった。GT-R勢ではNo.23 ザナヴィニスモGT-Rが3位に食い込んだ。

【新型『スカイライン・クーペ』発表】まだまだクーペの需要はある!…チーフデザイナーが語る
近頃クーペ市場は元気がなかった。日産『シルビア』『180』、マツダ『RX-7』、トヨタ『スープラ』、ホンダ『プレリュード』などが次々と撤退していった。しかし競争相手がいなくなった今、あえてクーペを出すことが有利だという向きもある。

【鈴鹿1000km耐久決勝】NSXを、GT-Rを、アウディR8を抑え切ったのは……
25日、鈴鹿サーキットにおいて「第31回インターナショナル ポッカ1000km」の決勝レースが行われた。決勝はハイペースでの争いとなり、予選2位のTOYOTA SUPRAが優勝、同6位のiDC大塚家具サードスープラが3位と、スープラ勢が安定した強さを見せた。