
アルパインが音が降り注ぐ車種専用スピーカーキット「メティオサウンド」の『デリカD:5』、『セレナ』など6モデル・11車種向け対応製品を発表
アルパインが車種専用スピーカー新製品「MetioSound(メティオサウンド)」の発売を発表。『ジムニー/ジムニーシエラ』『ハイエース』『デリカミニ』をはじめ6モデル11車種の適合ラインアップで9月下旬より順次販売が開始される。

ハイエースファン必見!BBSが贈る最高級ホイールの魅力に迫るPR
ホイール界のビッグネームであるBBS、リアルレーシングからスポーツモデルまで、走りをイメージさせるハイパフォーマンスなモデル群が特徴。そんなBBSが新たに手がけたのがハイエース用だった。

試作アイテム盛りだくさん、トイファクトリー×アルパインのコラボハイエース…ジャパンキャンピングカーショー2018
トヨタ『ハイエース』ベースの新ブランド「101T-SR」を発表したトイファクトリー(岐阜県可児市)は、アルパインとコラボした「BADEN × ALPINE コラボモデル」などを展示。ハイエースにフィットする試作段階のアクセサリーに注目が集まった。

【東京オートサロン2017】巨大フェンダー、便利ラック、ベンチシート…ハイエース カスタム百花繚乱
トヨタ『ハイエース』を舞台とした自由な発想の見本市。ハイエースを個性豊かにカスタムしたレガンス(大阪府堺市)、エセックス・シーアールエス(大阪府豊中市)、ユーアイビークル(大阪府堺市)、ティースタイルオートセールス(神奈川県横浜市)の傑作を見ていこう。

【トヨタ『アルファード』発表】これが30代ファミリー層への最大のアピールだ!!
トヨタ『アルファード』は、先代モデルにあたる『グランビア』や『グランドハイエース』より、ターゲットとするユーザーの年代を30歳代とした。セールスマンが「これはエルグランドより良い」と自慢できるファミリー向け装備がひとつある

【トヨタ『アルファード』発表】ディーゼル廃止がFF化の要因か?
トヨタ『アルファード』は『グランビア』、そして『グランドハイエース』の後継となるクルマだ。これらはFRレイアウトを採用していたが、アルファードはFFレイアウトとなった。レイアウト変更の後押しをしたのは、搭載されるエンジンが一因だった。

【トヨタ『アルファード』発表】『エルグランド』に負けない自信あります
『グランビア/グランドハイエース』の後継となる『アルファード』だが、ディーゼルエンジン搭載が見送られたため、『エスティマ』のFFシャシーをベースとすることになった。搭載されるエンジンも、エスティマと同様3.0リットルV6と2.4リットル直4というラインナップ。
