
クライスラー系SUV、89万台リコールを再調査…修理箇所から火災の報告
2014年夏、米国の自動車大手、クライスラーグループのジープとダッジのSUVで実施された大規模なリコール(回収・無償修理)。米当局が、このリコールを再調査することになった。

【ジープ チェロキー 試乗】実用性に言い訳なし、“信頼感を寄せられる”4WD…島崎七生人
片側3車線以上くらいの、本場のフリーウェイが連想できるような風景の中を走っていると、造作が力強いインパネの意味がわかる。『チェロキー』は今も昔も、人や家族に寄り添う“信頼感を寄せられる道具”なのだと思う瞬間だ。

ジープ チェロキー、エントリーグレードに4WDモデルを追加
FCAジャパンは、『ジープ・チェロキー』のエントリーグレード「ロンジチュード」に4WDモデル「ロンジチュード 4×4」を追加し、4月11日より発売する。

ジープ チェロキー 新型、全世界で23万台をリコール…エアバッグが誤作動の可能性
米国の自動車大手、FCA US(旧クライスラーグループ)は2月2日、全世界でおよそ23万台のジープ車を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。

ジープ グランドチェロキー と リバティ、早期のリコール作業を顧客に要請…米運輸省
米国の自動車大手、クライスラーグループのSUV、ジープブランドが、過去に販売した車種で実施しているリコール(回収・無償修理)。このリコールが進んでいないとして、米当局が顧客に要請を行った。

【ジープ チェロキー 試乗】ロンジチュード 、FFジープの魅力に迫る…中村孝仁
これまでFFのジープが存在しなかったわけではないし、北米市場では常に2輪駆動のジープは用意されてきた。しかし、新しい『チェロキー・ロンジチュード』は従来の2輪駆動ジープと一線を画す。というわけでその魅力に迫ってみたい。

【ジープ チェロキー 試乗】近未来感覚のデザインと伝統を受け継ぐ確かな悪路走破性…松下宏
ジープブランドの中心モデルである『チェロキー』がフルモデルチェンジを受けた。内外装のデザインを一新し、パワートレーンや4WDシステムを新しくするなど、意欲的なモデルである。

ジープ チェロキー 新型、米国でリコール…ダンパーが外れる可能性
米国の自動車大手、クライスラーグループのジープブランドの主力車種、『チェロキー』。同車の新型が、米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。

【リコール】ジープ チェロキー、追突時に燃料タンク破損のおそれ
クライスラー日本は8月1日、ジープ『チェロキー』の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

新型ジープ チェロキー、戦士をイメージした初の限定車を設定
フィアット クライスラー ジャパンは、新型ジープ『チェロキー』の「トレイルホーク」をベースにした限定モデル「チェロキー ウォーリアー」を、8月23日より150台限定で販売開始する。同モデルは、新型チェロキー初の限定車となる。