
【トヨタ RAV4 新型発表】基本はオーディオレスで、好みのものをチョイス
トヨタ『RAV4』には標準装着のオーディオが無く、基本は「ラジオレス+6スピーカー」となる。主要購買層と想定した20歳代後半から30歳代前半の男性は標準装着のCDプレーヤーを好まず、自分のニーズにあったものをチョイスする傾向が強いためとされる。

【トヨタ RAV4 新型発表】世界市場でライバルに対抗
トヨタ自動車は、新型『RAV4』の輸出台数を年間30万台に設定した。新型はオンロードでもオフロードでも快適に走行できるSUVとして開発しており、世界戦略車の一つとして、欧米中心に販売を拡大する。

【トヨタ RAV4 新型発表】大きくなってココがよくなりました
14日に発表された3代目トヨタ『RAV4』は、さらに一回り大きくなり、もはや「コンパクトSUV」のジャンルには収まらないほど立派になった。サイズアップの大きな理由はターゲットユーザーの変化だ。

【トヨタ RAV4 新型発表】躍動感でライバルを迎え撃つ
新型『RAV4』のライバルといえば日産『エクストレイル』とホンダ『CR-V』だ。デザインにおけるRAV4の特徴は、ライバルたちに見られる、ユーティリティをアピールした直線的でボクシーなスタイルではなく、躍動感を感じさせるスタイリングにある。

【トヨタ RAV4 新型発表】渡辺社長、「半年は月5000台」
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は14日、東京で開いた『RAV4』の発表会場で当面の国内販売は「月5000台」と、高い水準を目指す方針を強調した。

【トヨタ RAV4 新型発表】グローバルカーとして年間30万台販売
トヨタ自動車は、新型『RAV4』を世界で年間30万台を販売するグローバルカーとして世界各市場に投入する方針を明らかにした。

【トヨタ RAV4 新型発表】世界一をめざして
トヨタ自動車は、SUVの『RAV4』をフルモデルチェンジし、全国のネッツ店を通じ、11月14日より発売した。3代目となる新型車は、「World No.1 SUV:Active For Freedom 」を開発テーマとした。

【SEMA05】トヨタ RAV4 新型、北米ではロング&V6
トヨタは、SEMAショーでアメリカ仕様の新型『RAV4』を発表。欧州/日本仕様よりもホイールベースが100mm伸ばされ、全長はスペアタイヤカバー付で4600mm。欧州仕様より200mm以上長くなったボディのほとんどは、後席およびラゲッジスペースの拡大に当てられている。

トヨタ RAV4 新型北米バージョンは3列シートも
トヨタ自動車販売USAは、新型2006年モデル『RAV4』の北米限定バージョンを公開した。新型RAV4はヨーロッパ向けバージョンがすでにフランクフルトモーターショーで発表済みだが、北米限定バージョンはかなり異なったデザインとなる。

【東京モーターショー05】写真蔵…次期トヨタ RAV4
欧州でさっそうとデビューを果たした3代目トヨタ『RAV4』が、『RAV4コンセプト』として東京モーターショーにお目見えする。ショーモデルは右ハンドル化されており、日本登場間近であることをうかがわせる。