トヨタ『RAV4』、日産『ウイングロード』とアクティブな若者をターゲットとしたクルマが立て続けに登場、あなたならどっちを選びますか?
アムラックス東京、ならびにMEGA WEB(メガウェブ)にて新型『RAV4』の全カラー、全グレードを揃えた「特別展示」、および「無料試乗キャンペーン」を開催する。
新型『RAV4』には3ドアがラインナップされない。RAV4はライトクロカンという1ジャンルを築いたクルマであり、3ドアのショートボディというイメージも強い。しかし、先代モデルでは実に87%のユーザーが5ドアを選択しており、合わせて先述の海外でのユーティリティ志向もふまえた結果、3ドアは廃止となった。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型トヨタ『RAV4』発売に合わせてカスタマイズパーツ「モデリスタ・セレクション」を設定して発売した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型『RAV4』の発売に合わせてカスタマイズパーツ「JAOS(ジャオス)バージョン」を設定して全国のネッツ店、モデリスタ店で発売した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型『RAV4』の発売に合わせてカスタマイズパーツ「モデリスタ・バージョン」を全国のネッツ店、トヨタモデリスタ店で発売した。
トヨタ『RAV4』には、モジュールタイプの「G-BOOKアルファ」サービス対応ナビが設定されている。供給メーカーはパナソニック。価格は税込みで27万5100円となり、これまでに設定されたクルマの中では最も安価になった。
トヨタ『RAV4』には標準装着のオーディオが無く、基本は「ラジオレス+6スピーカー」となる。主要購買層と想定した20歳代後半から30歳代前半の男性は標準装着のCDプレーヤーを好まず、自分のニーズにあったものをチョイスする傾向が強いためとされる。
トヨタ自動車は、新型『RAV4』の輸出台数を年間30万台に設定した。新型はオンロードでもオフロードでも快適に走行できるSUVとして開発しており、世界戦略車の一つとして、欧米中心に販売を拡大する。
14日に発表された3代目トヨタ『RAV4』は、さらに一回り大きくなり、もはや「コンパクトSUV」のジャンルには収まらないほど立派になった。サイズアップの大きな理由はターゲットユーザーの変化だ。
新型『RAV4』のライバルといえば日産『エクストレイル』とホンダ『CR-V』だ。デザインにおけるRAV4の特徴は、ライバルたちに見られる、ユーティリティをアピールした直線的でボクシーなスタイルではなく、躍動感を感じさせるスタイリングにある。
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は14日、東京で開いた『RAV4』の発表会場で当面の国内販売は「月5000台」と、高い水準を目指す方針を強調した。
トヨタ自動車は、新型『RAV4』を世界で年間30万台を販売するグローバルカーとして世界各市場に投入する方針を明らかにした。
トヨタ自動車は、SUVの『RAV4』をフルモデルチェンジし、全国のネッツ店を通じ、11月14日より発売した。3代目となる新型車は、「World No.1 SUV:Active For Freedom 」を開発テーマとした。
トヨタは、SEMAショーでアメリカ仕様の新型『RAV4』を発表。欧州/日本仕様よりもホイールベースが100mm伸ばされ、全長はスペアタイヤカバー付で4600mm。欧州仕様より200mm以上長くなったボディのほとんどは、後席およびラゲッジスペースの拡大に当てられている。