日産自動車の欧州法人、欧州日産が6月4日に発表した『マイクラ』(日本名:『マーチ』)の大幅改良モデル。欧州仕様のエンジンは、2種類が用意される。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は6月4日、『マイクラ』(日本名:『マーチ』)の大幅改良モデルの概要を明らかにした。
日産自動車の主力コンパクトカー、『マーチ』。同車の大幅改良モデルが、欧州で間もなく発表される。
日産自動車が5月23日、『マーチ』『キューブ』のステアリングホイールに不具合があるとして、国土交通省に届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが、全世界に波及している。
日産自動車は5月23日、「マーチ」「キューブ」計2車種のステアリングホイールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は4月26日、次期型『マイクラ(日本名:マーチ)』を、ルノーの欧州域内の工場で生産すると発表した。同車は2016年に生産開始を予定しており、欧州の左ハンドル市場に供給される予定。
日産自動車はバンコクモーターショーで小型セダンの『シルフィ』とハッチバックの『パルサー』、そしてフェイスリフトを行った『マーチ』の3台を訴求。さらにミドルサイズセダン『エリュールコンセプト』をタイ国プレミアした。
日産自動車の主力コンパクトカー、『マーチ』。同車の大幅改良モデルが、タイで先行発表された。
日産自動車は6日、旧型『マーチ』および『マイクラC+C』のリアコンビネーションランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『マーチ』の特別仕様車「30th Happiness」をベースとしたライフケアビークル(LV)「アンシャンテ 助手席回転シート」を設定し、12月4日より発売する。
日産自動車は、『マーチ』の発売30周年を記念した特別仕様車「30th Happiness」を12月4日より発売すると発表した。
横浜市のグローバル本社で開いた発表会見に出席した片桐隆夫副社長は、『マーチ』に続いて新型『ラティオ』もタイ工場から輸入する点について「マーチと同じVプラットホーム(車台)である」ことを理由のひとつに挙げた。
日産自動車は、パリモーターショー12にて『マイクラ ELLE』(日本名:『マーチ』)を公開した。
トヨタとスバル(富士重工)が共同開発した新型FRスポーツカー、トヨタ『86』とスバル『BRZ』。両車に対抗する日産自動車の新型スポーツカーの情報を、海外メディアが伝えている。
タイ政府が『アジアのデトロイト』構想を発表したのは2000年代前半。タイ自動車産業はその後、クーデターやリーマンショック、昨年の大洪水などがブレーキとなり、一進一退を続けてきた。