
高回転域での失火を防止、HKSから「スーパーファイヤーレーシングコイルpro」発売…マークII、ソアラ用
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から「スーパーファイヤーレーシングコイルpro」が新発売。

ハイソカーの代名詞だった、マークII、チェイサー、クレスタ3兄弟【懐かしのカーカタログ】
まるで昔話(!?)のようだが、かつてハイソカーブームというのがあり、その中でもトヨタの『マークII/チェイサー/クレスタ』は一世を風靡した人気車だった。

オリジンラボの マークII 用75mmワイドフェンダー、前後同時リリース
エースが展開するドリフトブランド「オリジンラボ」からトヨタ『マークII』(JZX100)用75mmフェンダー(前後)が新発売。8月19日から販売が開始された。

どこが変わったかわからない? 新型 ムーブキャンバスの登場で考えるキープコンセプトの意義
ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。

【D1GP 第5戦、第6戦】ドリフトの聖地 エビス南で最後の開催、中村直樹が完全制覇で有終の美
11月20日、21日に福島県のエビサーキットス南コースにて、コロナ禍で延期された第5戦、第6戦がD1GP 2021年シーズンの最終戦として開催された。

『コロナ』に始まったBピラーも窓枠もない「ハードトップ」【懐かしのカーカタログ】
1960年代の終わりから70年代にかけて、日本のクルマがみるみる近代化し始めた頃に登場したのがBピラーも窓枠ももたない“ハードトップ”。その第一号車が、トヨペット(当時)『コロナ』だった。

アメ車の影響をモロに受けたあの頃の日本車たち【懐かしのカーカタログ】
似たもの同士シリーズの今回は、アメリカ車とそれらを連想させた日本車を取り上げてみた。日本車がかつてアメリカ車の影響を受けていた頃の上級車を中心とした4組だ。

【懐かしのカーカタログ】マークII~マークXの歴史に終止符…独断で選んだ注目モデル2台
2019年12月に生産終了のトヨタ『マークX』。ご存知のとおりこのモデルの前身は1968年に誕生した「トヨペットコロナマークII」がそのルーツ。以来50年以上、トヨタのFRセダンとしてラインアップしてきた。
![トヨタ マークX、コロナマークII から50年の歴史に幕[歴代写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1411555.jpg)
トヨタ マークX、コロナマークII から50年の歴史に幕[歴代写真]
トヨタ自動車は、『マークX』の生産終了に伴い、特別仕様車「250S/250S Four ファイナルエディション」を設定し、4月24日より販売を開始した。

トヨタ 布垣博物館館長「昭和から平成、そして令和へ」…オートモビルカウンシル2019
トヨタ自動車は、4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に「Neo Classic 80's」をテーマに、1980年代を象徴する「デートカー」や「ハイソカー」とも呼ばれたヒットモデルを出品した。

トヨタ、新旧『スープラ』や最強デートカー『ソアラ』など展示予定…オートモビルカウンシル2019
トヨタ自動車は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」に出展、新旧『スープラ』や80年代に人気を博した『ソアラ』などを展示する。

トヨタ ノア など22車種29万8000台を再リコール タカタ製エアバッグ
トヨタ自動車は11月1日、『ノア』など22種29万8445台について、タカタ製エアバッグを原因とする再リコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

【リコール】トヨタ ヴィッツなど19車種116万台、タカタ製エアバッグの不具合
トヨタ自動車は10月26日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
![ロシアで大捕り物、逃げる トヨタ マークII に追うパトカー[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/759207.jpg)
ロシアで大捕り物、逃げる トヨタ マークII に追うパトカー[動画]
ロシアでこのほど、古い日本車とそれを追うパトカーとのカーチェイスが展開された。その様子が9月19日、ネット上で公開され、再生回数が40万回を超えている。
![懐かしの日本車、3代目トヨタ マークII…迫力のドリフト[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/620046.jpg)
懐かしの日本車、3代目トヨタ マークII…迫力のドリフト[動画]
このほど北欧のノルウェーで、懐かしい日本車によるドリフト走行映像が収録された。その映像がネット上で公開され、再生回数が23万回を超えている。