エディアは、GPSに加え加速度センサー、電子コンパスを搭載して高精度なナビゲーション性能を実現した新型PND『MAPLUS(マップラス)E-100MP』を7月下旬に発売する。市場想定価格は5万9800円。
本来はポータブルゲーム機であるソニー『PSP』、それをPND(ポータブル・ナビゲーション・デバイス)へと早変わりさせてしまうのがエディアの『MAPLUSポータブルナビ』というソフト。クルマの中ではもちろん、徒歩でもPSPをナビとして使うことができる。
エディアは、ソニー『PSP』用ソフトの、『MAPLUSポータブルナビ2』を12月20日に発売する。MAPLUSポータブルナビ2は、PSPとGPSレシーバーを活用した本格的なナビゲーションシステム。
エディアは、「MAPLUSガイドマップシリーズ」第1弾として、PSP(プレイステーションポータブル)専用ソフトウェア『プロアトラス・トラベルガイド』を8月9日に発売する。
エディアは、韓国のヒュンダイオートネット社と共同開発した新型ナビゲーション『ポンタスEN-4500』を7月下旬から発売すると発表した。
エディアは、『プレイステーション・ポータブル』(PSP)専用のナビゲーションソフト『MAPLUSガイドマップ』(仮称)を2007年夏に発売の予定。
エディアは、同社が運営するi-modeの公式コンテンツ『ナビタス渋滞予報』内で、GPS衛星の位置情報を利用してルート案内を行うカーナビゲーションアプリ、『ドライブナビ』の配信を4月4日より開始した。
エディアは、PSP専用ソフトウェア「MAPLUSポータブルナビ」を12月14日から発売する。
バレーパーキングとは、高級ホテルやレストランで見掛けるサービスで、入り口にいる係りの人に車を預けると、その係りが所定の位置に駐車をしてくれるというサービスである。顧客は自家用車で行けば必ず発生する駐車という行為を行わず、ホテルでのチェックインやレストランで料理のテーブルに着くことができる。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、「東京ゲームショウ2006」にて、11月11日に発売を予定している次世代コンピュータエンタテインメントシステム『プレイステーション3』(PS3)を出展する。
エディアは、韓国ヒュンダイオートネット社と共同開発した、新型カーナビゲーションPONTUS『EN-3700』を9月より販売開始する。一部インターネット等にて先行販売。同タイプの第3弾製品で、高機能タイプ。
エディアは、同社が運営するVodafone Live!の公式コンテンツ「ナビダス渋滞情報」において、GPS衛星の位置情報を利用してルート案内を行うカーナビゲーションアプリ「ルートナビゲーター」の配信を、1日より開始した。
エディアは、韓国ヒュンダイオートネット社と共同開発した、新型カーナビゲーション『PONTUS EN-3300』を3月下旬より販売開始する。CD-ROMやDVD、HDDに代わる新たな地図記憶媒体としてSDメモリーカードを採用した。車載専用とした廉価版。
エディアは、韓国のヒュンダイオートネット社と共同開発した新型ポータブルカーナビゲーション『PONTUS EN-3500』を月末より販売開始する。CD-ROMやDVD、HDDに代わる地図記憶媒体としてSDメモリーカードを採用した。
すでに述べたとおり、ポータブルナビはすでに各社から発売されている。車載用途中心の製品は確かに高機能だが、価格もそれなりに高く、すでに純正ナビを持っている人にとって、例え持ち歩けるとしても、いざ買うとなると考えこんでしまう人が大半だろう。