
化石のような規制が残っている真相は…やっぱり!
駐禁問題しかり、高速料金問題しかり。とにかく、この国にはバイクに対する理不尽な規制が多い。そして、それは速度問題も同じだ。特に原付の「30km/h速度規制」は現状に合わないばかりか、利権温存のためでしかない!

改正道交法で「駐禁ワッカ」が消える、が
改正された道路交通法により「駐禁ワッカ」が消えることになった。喜ぶのはまだ早い。ワッカにかわってステッカーが貼られることになる。改正道交法の問題点を駐禁ワッカ廃止/駐禁ステッカー登場にからめて解説。

データでわかる取締り注意予報
人類滅亡!? 本当に起こる恐い話スペシャル/杉本彩・スペシャル袋とじ/自慢のH体験グランプリ/オレ車「最強カーグッズ」大作戦/交通安全運動週間の「取締り件数」急増具合/井上和香・ワカパイシール付いてます

『本当に起こる恐い話』駐禁取締りにご注意を!?
アルカイダ6.11東京大爆破!?/阪神V2確立・まさかの…/地獄の5輪代表バトルロワイヤル/問答無用!!駐禁取締り、恐怖のシミュレーション/キミも夜のモンゴル相撲をとってみないかい!?

ITS世界会議で発見、“究極のオービス”の正体
連載コラムの「BooBooGarage!」では、「ITS(高度道路交通システム)世界会議」で発見した“究極のオービス”の正体を追う。また、本田技研工業の福井威夫氏の直撃インタビューではF1についてきわどい発言も。グラビアだけでなく、こちらも必見です。

本音はどっち?……ロードプライシングと監視カメラの関係
ロードプライシングを導入したイギリスはロンドン、その仕組みは、交通局のデータベスにユーザー登録、エリア内の出入りを監視カメラを使って管理、違反車両には80ポンドが課せられるというもの。「ロードプライシング」と「情報収集」一石二鳥なのである。

稼ぐから高いって?---スピード取締り機器の価格
注目記事は「スピード取締り機はHOW MUCH?」交通取締りの経済学第5弾。オービス、ネズミ捕り、それらはキカイなくして取締りはできない。一体いくらくらいの代物なんだろうか。警察のディープな部分に迫る。

【今日のプレゼント】会員登録せずにも応募可能、トヨタ『シエンタ』
集英社「s-woman.net」では、応募者の中から抽選で1名様にトヨタ『シエンタ』をプレゼントするキャンペーンを実施している。会員登録を推奨しているWebサイトだが、会員登録をしなくてもプレゼント応募は可能だ。締め切りは12月5日。

ナゾの監視カメラシステム、最新型オービスが出現!!
「これが米英特殊部隊、血のフセイン狩りの全貌だ!」/「ビンラディンがイラクに対アメリカ戦術を伝授!」/「阪神優勝の可能性はな、なんと120%!?」/「ブッシュVSフセイン格闘技3番勝負」/「またまたスクープ、激ヤバ最新型オービス発見!!!」/「ブロバンTVのスゴすぎる中身!」

【今日のプレゼント】締め切り前にもう一度!! トヨタ『ヴィッツ』を1名様に
集英社『Sportiva』では、サッカー雑誌「toto GOAL」の発売を記念して、応募者の中から抽選で1名様にトヨタ『ヴィッツ』が当たるプレゼントキャンペーンを実施している。締め切りは3月24日に迫っているので、忘れずに応募したい。