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流線形シルエットのEV、ヒョンデ『アイオニック6』…欧州仕様[詳細画像]
ヒョンデは12月8日、新型4ドアクーペEV『アイオニック6』(Hyundai Ioniq 6)の欧州仕様車を発表した。アイオニック6は、日本市場にも導入されている『アイオニック5』に続くモデルで、ユニークな流線形シルエットを持つ4ドアクーペEVだ。

ヒョンデ アイオニック5とネッソをカーシェアで、横浜直営拠点でサービス開始
ヒョンデモビリティジャパンは12月16日、モビリティサービス「MOCEAN(モーシャン)」によるカーシェアリングサービスを直営拠点「ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜(CXC横浜)」で開始した。

航続614km、ヒョンデの流線形EV『アイオニック6』…欧州仕様車を発表
◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.21
◆12.3インチのタッチスクリーンナビゲーション
◆ツインモーターは最大出力325hp

ヒョンデ アイオニック5、参りました…安東弘樹【日本カーオブザイヤー2022-2023】
「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車対象の「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は韓国からのヒョンデ『アイオニック5』が獲得した。

BYDの試乗に希望者殺到、名古屋で「輸入車電動車スタイルフェア」初開催
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】軽の受賞は史上初、EV『日産サクラ/三菱eKクロスEV』が大賞…輸入車はヒョンデに
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。

ヒョンデのEV『アイオニック5』に高性能仕様「N」開発中…プロトタイプの映像
ヒョンデ(現代自動車)は12月2日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデル『アイオニック5 N』のティザー映像を公開した。

ヒョンデ、ジウジアーロに幻のコンセプトカーの再現を依頼…2023年春発表予定
◆ヒョンデのデザインに大きな影響を与えたコンセプトカー
◆世界的な経済不況の中で量産計画は1981年に中止
◆デロリアン『DMC12』にインスピレーションを与えた1台
◆ジョルジェット・ジウジアーロ「ヒョンデからの依頼は非常に光栄」