◆世界初のオートクライメートと姿勢調整システム ◆ロングホイールベース化によってエクステリアが専用に ◆最大出力550psの4.0リットルV8ツインターボ搭載
ベントレーは現在、『コンチネンタルGT』ラインアップを拡大中だが、そこに新たに加わるのがプラグインハイブリッド(PHEV)だ。スクープサイト「Spyder7」が4シーターオープン『コンチネンタルGTC』のPHEVプロトタイプを初めて捉えた。
◆マリナー・バカラルのオーナーがプライベートジェット機を共同でカスタム ◆シートはマリナー・バカラルにインスピレーション ◆ジェット機のパネルに樹齢5000年の再生リバーウッド
◆今日のベントレーがどこから来たのかを示す「ヘリテージコレクション」は重要な役割 ◆ベントレーの歴史において何らかの特別な意味を持つ42台 ◆2003年発表の『コンチネンタルGT』は大幅な量産を可能にしたモデル
◆1台はジェットストリームブルーのボディカラー ◆パステル調のセージグリーンの1台と淡いハリウッドブラッシュピンクの1台 ◆659hpの12気筒ツインターボ搭載で0~100km/h加速3.7秒
◆眠気予防のための最適な体温維持を支援 ◆静粛性の高いEVドライブモードは最大43km ◆落ち着き感を重視したインテリア
ベントレーは9月28日、プラグインハイブリッド車(PHEV)の『ベンテイガ・ハイブリッド』(Bentley Bentayga Hybrid)に、高性能グレードの「S」を欧州で設定すると発表した。