米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は8月19日、ヘネシー『ヴェノム F5ロードスター』(Hennessey Venom F5 Roadster)を、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した。
◆5.2リットルV12ツインターボは最大出力700ps ◆歴代V12ヴァンテージとの繋がりを感じさせるデザイン ◆カーボンセラミックブレーキを標準装備
◆カーボン製の脱着式ルーフパネルの重量は8kg ◆5種類のドライブモードを切り替え可能 ◆ミッドシップに6.6リットルV8ツインターボ
◆カーボン複合素材製の脱着式ルーフパネル ◆6.6リットルV8ツインターボをミッドシップに搭載 ◆戦闘機とF1マシンから着想を得たカーボン製ステアリングホイール
◆最大出力1600psで最高速420km/hの性能を可能に ◆専用設計のヘッドライトや馬蹄形グリル ◆99台のみが生産され2024年から納車予定
ケーニグセグは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型スーパーカーの『CC850』(Koenigsegg CC850)を初公開した。
ブガッティは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型ロードスターの『W16ミストラル』(Bugatti W16 Mistral)を初公開した。
◆アストンマーティンの新デザインを提示 ◆エンジンの冷却性を高める「ホースシュー」ベント ◆0~96km/h加速3.4 秒で最高速は318km/h ◆レザーとカーボンを多用したインテリア
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は8月18日、ヘネシー『ヴェノム F5ロードスター』(Hennessey Venom F5 Roadster)を発表した。実車は8月19日、米国で開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開される予定だ。
◆12秒で開閉できる電動格納式ガラスルーフ ◆最新のマルチメディアシステム ◆0~100km/h加速3秒で最高速320km/h以上
◆目標性能は0~100km/h加速3.2秒で最高速250km/h ◆軽量で高剛性の接着アルミ構造を採用 ◆EVクーペ「プリセプト」のデザイン言語がベース
ブガッティ(Bugatti)は8月18日、「モントレー・カー・ウィーク2022」の「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で8月19日、ワールドプレミアする予定の新型車の新たなティザー映像を公開した。
アストンマーティンは8月15日、「モントレー・カー・ウィーク2022」に合わせて、『DBR22』(Aston Martin DBR22)を米国カリフォルニア州で発表した。
ポルシェ『718ボクスター』最強モデルのルーフがついに開いた!そのプロトタイプのインテリアには、「WEISSACH」(ヴァイザッハ)のロゴが刺繍されていることが判明。このモデルの正体は。スクープサイト「Spyder7」が最新情報をお伝えする。
ベントレーは8月4日、世界限定12台の『マリナー・バカラル』(Bentley Mulliner Bacalar)の生産を、間もなく終了すると発表した。すでに8台を顧客に引き渡しており、残りの4台は手作業での生産の最終段階にあるという。