自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどで働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。スズキ「ジムニー」が初の特別賞受賞となった。「次に乗りたいクルマ」の得票が伸び、人気拡大がうかがえるジムニーについて、開発者にコンセプトや人気の秘密について聞いた。
オートアフターマーケット連絡協議会は7月27日、「クルマ屋さんが選ぶ”いいクルマアワード2022”」を発表。大賞は5年連続でトヨタ・プリウス、特別賞はスズキ・ジムニーが初受賞した。
いかついフェイス、ブロックタイヤでどこまでも走っていけそうな軽キャンパー。このクルマのベース車がスズキ『エブリイ』だと知ると、思わず「えっ!? ほんと?」と担当者に聞き返してしまうほど。
新しいカーシェアのスタイルとして“カスタムカーシェア”を打ち出したAnyca(エニカ)の「Anyca Official シェアカー」。今回は実際にカスタムカーシェアとして用意されている2台のジムニー シエラを紹介して、その魅力について見ていくこととした。
2ウェイスピーカーやパワードサブウーファーで手軽な音質アップを狙った上村さんのジムニー シエラ。しかし千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで開催された試聴会で聴いた3ウェイの音に影響され、次なるシステムアップをスタートする。
Amazon(アマゾン)は13日23時59分まで、「プライムデー」を開催しており、数十万点の商品を特別価格で提供している。これを機に、欲しかったカー用品をそろえるのはアリだろう。この記事ではファンの多いスズキ『ジムニー』向け用品をリストアップしてみる。
ジムニー シエラを購入したのをタイミングにオーディオの以前から懸案だったオーディオのグレードアップをはじめた上村さん。美しい取り付けを求めてプロショップを探し、行き着いたのが千葉県のサウンドエボリューション・ログオンだった。
2018年の登場ながら、未だ人気の衰えないスズキの本格クロカン軽自動車『ジムニー』。かねてより登場が期待されていた5ドア仕様ロングバージョンが、いよいよ現実味を帯びてきた。
トップの画像をぽーっとみているだけで、うっとりしちゃうでしょ。めちゃめちゃかっこいい(笑)。スズキ『ジムニー・シエラ』単体でそれなりにオーラがある。そこにDAMD(ダムド)のオリジナルホイール最新作を履かせると、こんなにも美しいオーラが放たれるとは…。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、スズキ『ジムニー』(JB64W)専用のシリコンラジエターホースが新登場した。