ルノー傘下のスポーツカーメーカー「アルピーヌ」は、現在新型クロスオーバーSUV『GT Xオーバー』を開発中だが、初期プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
アルピーヌは3月18日、IEDと共同開発したコンセプトカー、アルピーヌ『A4810』(Alpine A4810)を発表した。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)に、「エスプリ・アルピーヌ」を欧州で設定すると発表した。
◆専用のマットグレー塗装にアルカンターラ内装 ◆最新の「E-TECH」ハイブリッドは200hpのパワー ◆インフォテインメントOSはグーグル「Android」
IEDとアルピーヌは3月1日、コンセプトカーのアルピーヌ『A4810』を3月18日、初公開すると発表した。