フルモデルチェンジしたトヨタの新型『ノア』と新型『ヴォクシー』に短時間ながら試乗することが出来た。その仕上がりは誰が乗っても扱いやすく、さらに違和感のない完成度だった。
◆新色のアイスバーグホワイト ◆電子制御サスペンションに新しいセミオートマチック機能 ◆純正アクセサリーにローサスペンションキットとアルミ製ケースを追加
◆モーガンの新しいデザイン言語を導入 ◆635kgの軽量ボディにフォード製1.5リットル 3気筒エンジン ◆モーガンで初めてメーターをフルデジタル化
SHOEIは、スモールジェット「J・O」のグラフィックモデル「CARBURETTOR(キャブレター)」に新色を追加し、5月(予定)より発売する。
ポルシェの4ドアサルーン『パナメーラ』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ブラック仕上げの大型メッシュグリル ◆プレミアムクロスオーバースタイルのモダンなデザインを追求 ◆新FF車台に1.5リットルエンジンを搭載
BMWの高性能車部門のBMW Mは2月24日、ブランド設立50周年を記念する映像、『For the past 50 years. One team. One Passion』を公開した。新型『M4クーペ』に設定と噂の「CSL」と見られるモデルが予告されている。
8年ぶりにフルモデルチェンジし、1月13日より販売を開始したトヨタのミドルサイズミニバン、新型『ノア』と『ヴォクシー』はトヨタ車体が中心となって企画開発された。
オーテックジャパンは、日産『キャラバン』をベースとした特別仕様車「プロスタイル」および、車中泊仕様車、ライフケアビークル(LV)「チェアキャブ」、「ワークユースビークル」シリーズのディーゼル車をマイナーチェンジし、4月下旬より発売する。
グループPSAジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』に対応する日本独自企画の純正カーサイドタープ「エアフレーム・リビングシェルター」をバージョンアップし、2月28日より販売を開始した。
トヨタ自動車は初の完全バッテリーBEV(電気自動車)となるモデルとして『bZ4X』を登場させた。そのプロトタイプに袖ヶ浦フォレストレースウェイで試乗することが出来たのでレポートする。
日常的にクルマを使う立場から言わせていただくと、取り回しの良さや機動性を考えたら、ボディサイズがコンパクトな方が使いやすい。狭い路地もパーキングスペースも気にすることなく、臆することなくスイスイと気軽にドライブできるから。
「U1000 inしらこばと公園クラシックカーフェスティバル」が2月27日、埼玉県越谷市のしらこばと水上公園芝生広場で開催され、排気量が1000cc以下の旧車が集まった。さいたま東サブロクオーナーズクラブの主催。
日産自動車は、『キャラバン』ディーゼル車をマイナーチェンジし、4月下旬より発売する。
日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が逮捕されてからすでに3年3カ月が経過したが、共犯に問われた元代表取締役のグレッグ・ケリー被告に対し、東京地裁が3日後の3月3日に判決を言い渡すという。