2022年2月の燃料電池 FCに関するニュースまとめ一覧

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ホンダ FCX 電気自動車 EV、PHEV、BEV ハイブリッドカー HV、HEV
    いすゞと日野、BEVフルフラット路線バスを2024年度に生産開始…FCEV仕様も開発へ 画像
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    いすゞと日野、BEVフルフラット路線バスを2024年度に生産開始…FCEV仕様も開発へ

    いすゞ自動車と日野自動車は2月28日、BEVフルフラット路線バスを2024年度より生産開始すると発表。さらにトヨタ自動車を加えた3社は同バスをベースとしたFCEV路線バスの企画・開発に向けた検討を開始することで合意した。

    中部圏水素利用協議会、3県1市および経済3団体と連携…大規模水素社会実装に向け取り組みを加速 画像
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    中部圏水素利用協議会、3県1市および経済3団体と連携…大規模水素社会実装に向け取り組みを加速

    中部圏水素利用協議会は2月21日、岐阜県、愛知県、三重県、名古屋市および、名古屋商工会議所、中部経済連合会、中部経済同友会と「中部圏における大規模水素社会実装の実現に向けた包括連携協定」を締結した。

    ヒョンデのFCEV、ネッソ…未来を今提案できたか?[詳細写真] 画像
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    ヒョンデのFCEV、ネッソ…未来を今提案できたか?[詳細写真]

    ヒョンデは燃料電池EVの『ネッソ』を日本市場に導入した。搭載した水素と大気中の酸素で電気を生成し、モーターで駆動する。その過程で汚染物質を排出しないZero Emission Vehicleだ。1回/約5分の充填で約820kmの航続を実現した(WLTCモード、ヒョンデ測定値)。

    シトロエン初の燃料電池車、最初の顧客の評価は?…eジャンピー・ハイドロジェン 画像
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    シトロエン初の燃料電池車、最初の顧客の評価は?…eジャンピー・ハイドロジェン

    ◆水素補充にかかる時間は最短で3分
    ◆ベース車両のジャンピーはトヨタ向けにもOEM供給
    ◆0-100km/h加速は15秒

    【ヒョンデ ネッソ 新型試乗】12年ぶりの再上陸、300km走ってわかった燃料電池SUVの実力は…会田肇 画像
    試乗記

    【ヒョンデ ネッソ 新型試乗】12年ぶりの再上陸、300km走ってわかった燃料電池SUVの実力は…会田肇

    韓国の現代(ヒョンデ)自動車が12年ぶりに日本に戻ってきた。その第一弾として投入するモデルは、BEV(バッテリー電気自動車)『アイオニック5』と、FCV(燃料電池車)『ネッソ』の2車種。今回は一般公道を300kmほど試乗することができたネッソについてレポートする。

    【ヒョンデ ネッソ】約5分で水素充填完了、航続距離820km…販売はオンラインのみ 画像
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    【ヒョンデ ネッソ】約5分で水素充填完了、航続距離820km…販売はオンラインのみ

    韓国ヒョンデモーター(現代自動車)は2月8日、日本市場に12年ぶりに再参入すると発表した。

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    【ヒョンデ アイオニック5】12年ぶりの日本市場再参入は電動車のみ

    韓国ヒョンデモーター(現代自動車)は2月8日、日本市場に12年ぶりに再参入すると発表した。再参入に際しヒョンデは電気自動車(EV)と燃料電池車(FCEV)の電動車両のみの品ぞろえで、オンラインを通じて販売するとしている。

    福岡市、給食配送車やゴミ収集車へのFCトラック導入検討へ…トヨタ、CJPTと連携 画像
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    福岡市、給食配送車やゴミ収集車へのFCトラック導入検討へ…トヨタ、CJPTと連携

    トヨタ自動車と福岡市は、コマーシャル ジャパン パートナーシップ テクノロジーズ(CJPT)と共同で、水素社会のまちづくり実現に向けた幅広い取り組みに関する連携協定を締結。その第一歩として燃料電池車両の導入に向けた検討を開始した。

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