2021年12月のテスラ(Tesla)に関するニュースまとめ一覧

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電気自動車 EV、PHEV、BEV ロータス(Lotus)
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    テスラ ロードスター 初代は2515台…ベースのロータス エリーゼ が生産終了

    ロータスカーズ(Lotus Cars)は12月22日、『エリーゼ』の生産終了に合わせて、同車をベースにしていたテスラのスポーツEV、初代『ロードスター』の生産台数が2515台だった、と発表した。

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    マスクCEOの納税額は1.2兆円、総資産はトヨタの売上高上回る[新聞ウォッチ]

    桁外れの富豪を「億万長者」と呼ばれているが、どうもこの人には「兆」がいくつも並ぶ「兆億万長者」のほうがふさわしいようだ。

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    テスラ『サイバートラック』、4モーター車から生産へ…2022年

    テスラのイーロン・マスクCEOは12月4日、2022年に生産開始予定のEVピックアップトラックの『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)の最初のモデルが、4モーター車になるとの見通しを発表した。

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    テスラユーザーが殺到している「調音施工」BAM シートの効果とは

    テスラの売れ筋モデルであるモデル3。静粛性が高いだけにかえってノイズが気になってしまう。そこで現行型(上海製造モデル)に対してFOCAL PLUG&PLAY(フォーカル・プラグアンドプレイ)ストアで「調音施工」を実践。制振・防音処理による効果を体験することにした。

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