◆トータルで20kg以上の軽量化 ◆専用ボディカラーのフェニックスイエロー ◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp ◆4万1000人以上から50万ドル以上の募金が集まる
11代目のホンダ『シビック』である。
11代目『シビック』がこの8月に発表となった。途中、欠落期間はあったものの、初代の登場から来年で50年となる。そこで今回はエポックメイキングだった初代を、当時のカタログとともに振り返ってみたい。
11代目となる新型『シビック』は「爽快シビック」をグランドコンセプトとし、乗る人全員が「爽快」になることのできるクルマを目指した。
ホンダのレーシングスピリットが宿る究極のロードカーが、『シビック』のフラッグシップとして設定された「タイプR」シリーズだ。レーシングカーの開発で得られた高度なテクノロジーを積極的に採用し、圧倒的なドライビングプレジャーを実現している。
ニッポンのカスタムカーオーナーたちよ、自慢の最高傑作を、いまこそ世界へその魅力を発信する絶好の機会がやってきた!自分の傑作カスタムカーが、そのままあの「ホットウィール」になるとしたら、ワクワクドキドキしない人なんていないはず。
ホンダアクセスは、フルモデルチェンジしたホンダ『シビック』の発売にあわせ、純正アクセサリーを9月3日より全国のホンダカーズにて発売する。
無限(M-TEC)は8月5日、新型ホンダ『シビック』に対して開発した各種パーツを先行公開した。正式発表は9月3日を予定。発表後、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
ホンダは、11代目となる新型『シビック』を9月3日より発売すると正式に発表。グレード、価格が明らかになった。標準グレードの「LX」が319万円からとなる。