ブリヂストンは、欧州グループ会社であるブリヂストン ヨーロッパ(BSEMIA)にて全事業拠点で使用電力の100%再生可能エネルギー化を達成したと発表した。
ブリヂストンは3月26日、社外取締役のデイヴィス・スコット氏を取締役会議長に選任したと発表した。同社が社外取締役を取締役会議長に選任するのは初めて。
ブリヂストンは、トヨタ自動車が2020年12月に限定販売を開始した超小型電気自動車(EV)『C+pod』の新車装着用タイヤとして、「ECOPIA EP150」の納入を開始した。
ブリヂストンは、欧州グループ会社であるブリヂストン フランスが保有するベチューン工場の閉鎖について、工場閉鎖に向けた計画が3月16日(現地時間)に現地当局により承認されたと発表した。
ブリヂストンは、日産自動車の新型『ノートe-POWER』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」および「ECOPIA EP25」を納入すると発表した。
ブリヂストンは、タイヤ選びをサポートする「見つかる 100人のちゃんと買い」AI診断ソリューションサービスの提供を3月8日より同社Webサイトにて開始した。
ブリヂストンは3月4日、2021年のモータースポーツ活動計画を発表。四輪レースでは主にPOTENZAブランド、二輪レースでは主にBATTLAXブランドのタイヤで、トップカテゴリーからアマチュア参加型レースまで、国内外の様々なモータースポーツをサポートしていく。
ブリヂストンは、中期事業計画に沿った「稼ぐ力の再構築」における事業、拠点再編の一環として、メキシコの自動車シート用ウレタンフォーム製造・販売会社であるBridgestone Automotive Products de Mexico S.A. de C.V.(BAMX)を清算すると発表した。
ブリヂストンは、2021年3月1日に創立90周年を迎えたことを受け、記念ロゴマークを制定するとともに特設ページを開設した。