2021年3月のレスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

関連インデックス
日本自動車工業会(自工会)
【レクサス IS 新型試乗】これでもマイナーチェンジなの?と驚いた…渡辺陽一郎 画像
試乗記

【レクサス IS 新型試乗】これでもマイナーチェンジなの?と驚いた…渡辺陽一郎

これでもマイナーチェンジなの?と驚いたのがレクサス『IS』の変更だ。外装はフロントピラー(柱)と中央のピラー、フロントウインドーなど、限られた部分以外はすべて刷新した。ボディも少し拡大されて全幅は1840mmになっている。

【スバル XV 新型試乗】雪深い場所でこそ絶大な信頼あり!スバルのDNAが凝縮されたXV…河西啓介 画像
試乗記

【スバル XV 新型試乗】雪深い場所でこそ絶大な信頼あり!スバルのDNAが凝縮されたXV…河西啓介

◆思い出すのはスバル・レオーネ
◆燃費より“楽しさ”重視のスバル的ハイブリッド
◆延々と続く“雪の回廊”で
◆雪道で出会う“スバル率”の高さ

【ヨコハマタイヤ BluEarth-4S AW21】夏場のノーマルタイヤ代わりにオールシーズンもアリ!…石井昌道 画像
試乗記

【ヨコハマタイヤ BluEarth-4S AW21】夏場のノーマルタイヤ代わりにオールシーズンもアリ!…石井昌道PR

首都圏以西の太平洋側など、非降雪地帯の自動車ユーザーにとって、冬のタイヤ選びは悩みの種だ。

【ホンダ N-BOX 新型試乗】実は一番の「推し車」と言ったら驚くだろうか…中谷明彦 画像
試乗記

【ホンダ N-BOX 新型試乗】実は一番の「推し車」と言ったら驚くだろうか…中谷明彦

僕の「推し車」といえば、誰もがフェラーリやポルシェなどのスーパースポーツカーだと思うだろう。だが実はホンダの軽『N-BOX』が一番の推し車であり、中古車で2017年モデルを探していると聞いたら驚かれるだろうか。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】異なる個性の「GT」と「STI」、購入時には“視界チェック”を…渡辺陽一郎 画像
試乗記

【スバル レヴォーグ 新型試乗】異なる個性の「GT」と「STI」、購入時には“視界チェック”を…渡辺陽一郎

◆欧州車と同様の考え方で開発されたレヴォーグ
◆異なる個性の「GT」と「STI」
◆購入の際には「視界」を確認すべし

【アウディ RS Q3スポーツバック 新型試乗】まさに時代が生み出したスポーツカー…中村孝仁 画像
試乗記

【アウディ RS Q3スポーツバック 新型試乗】まさに時代が生み出したスポーツカー…中村孝仁

昨年9月にオリジナルの『Q3スポーツバック』に試乗した時から、このスタイルの良さはお気に入りだったが、新たなRSにはもう一つアウディにとっては無くてはならないといっても過言ではないフレーバーが加わったから、その魅力は個人的に倍化したわけである。

【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】人気絶好調、キックスに対する有利・不利は…渡辺陽一郎 画像
試乗記

【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】人気絶好調、キックスに対する有利・不利は…渡辺陽一郎

『ヤリスクロス』の人気は絶好調だ。日本自動車販売協会連合会が公表する登録台数は、『ヤリス』+『GRヤリス』+ヤリスクロスの合計だが、車種ごとに分類してもヤリスクロスは多い。2020年11月から2021年2月に掛けて、1か月当たり9000台から1万台を登録した。

【アルピナ XD4 & XD3 新型試乗】BMW Mモデルとの違いは「快適にハイパワーを楽しむ世界観」…塩見智 画像
試乗記

【アルピナ XD4 & XD3 新型試乗】BMW Mモデルとの違いは「快適にハイパワーを楽しむ世界観」…塩見智

ボンネットフードを開け、右前輪のストラットタワーに目をやると、打刻された製造番号がバッテンで訂正され、すぐ下に別の製造番号があらためて打刻されている。BMWとして製造された車体が、途中でアルピナに生まれ変わったという印だ。

【レクサス LS 新型試乗】乗り心地はもう少し上質にする余地がある…渡辺陽一郎 画像
試乗記

【レクサス LS 新型試乗】乗り心地はもう少し上質にする余地がある…渡辺陽一郎

一般ユーザーが購入する国産セダンで、実質的に最上級車種となるのがレクサス『LS』だ。エンジンはV型6気筒3.5リットルのツインターボとハイブリッドを用意する。改良を実施したので、販売比率が60%のハイブリッドを試乗した。

【レクサス RC 新型試乗】ベテランドライバーの琴線に触れるに違いない…島崎七生人 画像
試乗記

【レクサス RC 新型試乗】ベテランドライバーの琴線に触れるに違いない…島崎七生人

レクサス『RC』のデビューは2014年10月。“アヴァンギャルド・クーペ”をテーマに掲げた、エモーショナルな走りのクーペとして登場。レクサス車の中でも、息の長いモデルだ。

【日産 ノート 新型試乗】e-POWERらしい個性はトーンダウンしたが…中村孝仁 画像
試乗記

【日産 ノート 新型試乗】e-POWERらしい個性はトーンダウンしたが…中村孝仁

◆大胆な方向へと舵を切った3代目ノート
◆最高峰グレードの価格にちょっと引いた
◆ワンペダルドライブ、個性として残した方が良かったのでは

ホンダ「N-ONE」は走りを楽しみたい愛犬家にぴったり…ペットとのおでかけに役立つグッズも 画像
自動車 ビジネス

ホンダ「N-ONE」は走りを楽しみたい愛犬家にぴったり…ペットとのおでかけに役立つグッズもPR

ホンダ『N-ONE(エヌワン)』で、トイプードルの「平蔵」と一緒に郊外への日帰りドライブに出かけた。このクルマは個性的な楽しさを追求したモデルのようだ。「RS」グレードに、マニュアルトランスミッション(MT)仕様があるのには驚いた。

【プジョー e-2008 新型試乗】PSAがこれほどの電動化技術を持っていたとは…岡本幸一郎 画像
試乗記

【プジョー e-2008 新型試乗】PSAがこれほどの電動化技術を持っていたとは…岡本幸一郎

◆EVでも内外装の大きな違いはなし、だがなかなかの存在感
◆足るを知るEV…加速性能や航続距離、価格にも納得できる
◆しっとりとしたプジョーの乗り味とEVらしさが絶妙にマッチする

【アルピナ B5 新型試乗】大人のクルマ好きが「いつかたどり着く」一台…九島辰也 画像
試乗記

【アルピナ B5 新型試乗】大人のクルマ好きが「いつかたどり着く」一台…九島辰也

ご存知のようにアルピナは小規模メーカーである。年間の生産台数は1400から1700台くらいかと記憶する。よって、一年を通じてステアリングを一度も握らない年も珍しくない。新しいラインナップがコンスタントに登場するとは限らないからだ。

【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】あくまで気持ちよく走れるクルマ…島崎七生人 画像
試乗記

【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】あくまで気持ちよく走れるクルマ…島崎七生人

カタログを開くと、1953年の三菱ジープや1966年の三菱360ベースの電気自動車試作1号車、それらに続く懐かしい歴代三菱車の写真が並ぶ。4WDとEVは三菱の基礎であり、その系譜を示したものだ。

    前 < 1 2 3 > 次
Page 2 of 3