2020年12月17日に、マツダは『CX-30』の商品改良を発表し、主としてディーゼルエンジン搭載車の改良をリリースしている。
◆ヘッドライトがまばたきする「IQ.Light」 ◆ドライバーに危険を警告する「ID.Light」 ◆1回の充電での航続は最大520km
オートエクゼは、マツダ『MX-30』用「アンダーガーニッシュ」を新設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
2代目となるホンダ『ヴェゼル』が発表された。そのインテリアはグランドコンセプト、“アンプ・アップ・ユア・ライフ”をもとに広々とした世界観を表現している。そこで、そのこだわりについてインテリアデザイナーに話を聞いた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUVのランドローバー『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)に特別仕様車「SVOデザインエディション 2021」を設定し、7台限定で3月19日より受注を開始した。
◆「xDrive50」はツインモーターで500hp ◆X5と同等サイズのクロスオーバーEV ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.25 ◆「BMWカーブド・ディスプレイ」 ◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール
◆着想の原点は1970年代の911のラリーでの活躍か ◆過去に911ベースのオフローダーコンセプトを製作 ◆タイカン クロスツーリスモのノウハウを応用か ◆「グラベルモード」を標準装備
ホンダ『ヴェゼル』の次期型が公開された。そのデザインは大きく変化し、シンプルでありながら、ユーザーを引き立てられるようなスタイルを持ったクルマにしたいとデザインされたという。そこで、エクステリアデザイナーにその思いについて話を聞いた。
◆日産のグローバルデザイン言語を反映 ◆ダウンサイズターボ+12Vマイルドハイブリッド ◆欧州導入記念車はコネクテッド装備が充実 ◆オプションで「プロパイロット」が選択可能
◆思い出すのはスバル・レオーネ ◆燃費より“楽しさ”重視のスバル的ハイブリッド ◆延々と続く“雪の回廊”で ◆雪道で出会う“スバル率”の高さ
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は3月16日、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)の生産台数が1300万台を達成した、と発表した。
オーディオイベントで聴いたオーディオカーの音に影響を受けて愛車のシステムアップを開始した黒澤さん。大好きで導入したランクル70には気になっていたPRSのスピーカーを投入。北海道のZEPTと相談して本格的なオーディオの高音質がスタートした。
2018年の発売ながら未だ納車待ちが続くという大人気のスズキ『ジムニー』。5ドアモデルの追加もささやかれている中、スクープサイト「Spyder7」のカメラが“ロングボディ”の開発車両の姿を南ヨーロッパで捉えることに成功した。果たしてこのクルマの正体は?
クムホタイヤジャパンは、オフロード向けタイヤブランド「ROAD VENTURE(ロードベンチャー)」の日本国内向け販売を開始した。価格はオープン。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー・アンリミテッド・スポーツ』に、内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アルティテュード」を設定し、3月27日より300台限定で発売する。価格は544万円。